オールハーツ・カンパニー 世にもおいしい濃いイチゴブラウニー 袋1個
発売日:12月2日
食べたい
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総合評価 4 1
前に食べた時の印象が良かった記憶が有ったので、久し振りに購入しました。
シリーズ初品、小豆ホイップ当初のクリームたっぷり円筒形フォルムではありませんが、最近は他のフレーバーもほぼこうなっているのかな。変わらず側面は硬いプラスチックフィルムで保護されておりますね。
閉じてないどらもっち相当生地の中に、抹茶ホイップと抹茶葛餅ゼリー?要素が入っています。ホイップはほろ苦さや渋みの無い甘めタイプですが、相方要素が甘さ弱めなので、全体的に丁度良い甘さ加減でした。個人的には抹茶物に入りがちな餡要素が無くて良かった。
シリーズの中で唯一、今後も見掛けたらリピートしそうな品です。
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入手:購入品/スーパー
食べた日:2024/04
投稿日:2024/04/28
シリーズ初作?小豆ホイップの初期は確かに目を見張る嵩高ホイップ層で、型くずれ&ホイップの周囲付着防止効果のある側面のガッチリプラスチックガードの意義を感じましたが・・・最近はどんどん厚みが減っているようですね~。と言っても、78円にしては十分な出来だと思います。
春のパン祭りシール付。集めている人に進呈します(笑)
どらもっちの周囲が閉じられていない生地の中に、抹茶わらび餅&抹茶ホイップ。抹茶わらび餅は、コンビニカップスイーツの抹茶モノのどこかの層に入っている相当の味でほぼ四角くカットされていました。抹茶ホイップは、つい最近食べたファミマ上林シリーズのシュガーコーンアイス(多分再販)の味に良く似ていました。苦味や香料の癖が無い、やや甘めな抹茶味です。
全体的に甘過ぎる事は無くても、合間に適宜しょっぱい要素(柿の種)を入れながら美味しく頂きました。
令和以降の銅鑼焼きは、冷蔵物かつ中身のメインは餡でなくクリーム、そしてこの阿闍梨餅生地(甘さ控え目パンケーキ並みで、もっちり伸びる弾力)が主流になるのかな。元々王道の銅鑼焼きはあまり好きでは無いので、そうなっても全く問題無いですが^^;