98円+税
「雪の宿」=「バリバリ煎餅」と思ってスルーしていた私に「喝ッ!!」
今回の目玉はパンプキンでもプリンでもなく、「さくっほろっふわっ」の食感。
5月にソルティライチ味と瀬戸内レモン味がこの生地で発売されていたが、2つとも味に興味が湧かずスルーしていた。まさか「さくっほろっ…」の表記が通常版「雪の宿」との食感違いアピールだとは思わなかった。食べ始めて、ふと「…アレ?雪の宿ってこんなに軽かったかな」とようやく気付いた。
「さくっほろっふわっ」3つの“っ”の中で一番違いを感じたのは「さくっ」。