クチコミ一覧

6 今回は、「チートス チェダーチーズ＆ハラペーニョ味」をご紹介します。
現在販売されているコーンスナックの中でも、個人的にはトップクラスの美味しさを誇る一品です。
濃厚なチェダーチーズのコクに、ハラペーニョのピリッとした辛さとほんのり青臭さが絶妙にマッチ。
一般的なチーズ系スナックにありがちな甘さは控えめで、しっかりとスパイシーな風味が際立っています。
辛さの目安としては、0〜5段階なら2.5程度。激辛が苦手な私でも無理なく楽しめるちょうどよさです。

5 今回は、通常のキャラメルコーンの約5倍の大きさを誇る「キャラメルコーン グランデ 濃厚キャラメル味」をご紹介します。
まず手に取って驚いたのは、その大きさ。
想像以上にビッグサイズで、ここ数年で見たお菓子の中でもトップクラスのインパクトでした。
そして何より印象的だったのが、その食感。従来のキャラメルコーンとはまったくの別物で、どちらかといえば硬めのふ菓子に近いかもしれません。
外側はしっかりとした硬さがありつつ、中はザクザクと軽快で、噛むたびに楽しい歯ごたえが広がります。

5 今回は、「カール チーズあじ」をレビューします。ヨドバシで1袋64g・200円で購入。
カールのチーズ味は、これ系のコーンスナックの中でも堅めで、パキッとした食感です。
ノンフライ製法のおかげで、後味に油っぽさがなく、食べやすいのが魅力です。
このスナックには6種のチーズがブレンドされていますが、チーズの風味はうまい棒やチートス、スコーンのチーズ味と比べると穏やかです。
しかし味が薄いというわけではなく、生地にもチーズが練り込まれているため、スナック全体でチーズを感じるのが特徴。

6 「焼きとうもろこし味」のスティック状コーンスナックが大好きなのに、市場から次々と消えてしまう——そんな“焼きとうもろこし味難民”を長年続けていました。
かつては、カルビーの「焼きもろこし（後のやみつきもろこし）」や、フリトレーの「道もろこし 焦がし醤油味」を愛食していたのですが、どちらも販売終了。
今やメジャーな選択肢といえば湖池屋の「スコーン 絶品焼きとうもろこし」くらいですが、これがまた醤油の風味や香ばしさに欠け、私の求める味ではありませんでした。
そんな中、ふと立ち寄ったコープで運命の出会いが。
それが 「カリカリコーン 焼きとうもろこし」（1袋60g・102円）です。製造はフリトレー。期待とともに口に運ぶと——

5 カールに似ていると話題のコーンスナック、「パックル カレー味」をレビューします。
かつて販売されていた「カール カレーあじ」を愛していた私にとって、この商品は非常に気になる存在でした。
現在、東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城・栃木・群馬・山梨・新潟・長野の一部エリアで先行発売中。
私はビックカメラの通販で購入し、1袋57g・138円でした。
袋を開けると、ふわっと漂うカレーの香り。スパイスの奥にほんのり甘さを感じる、どこか懐かしい香りが広がります。

5 サクッと噛んだ瞬間、甘～いコーンの風味がふわっと広がり、そこへマヨのコクと旨みがじわりと追いかけてくる――絶妙なバランスのスナック。
近所のスーパーで50g・118円で購入しました。
マヨネーズの主張が強すぎず、あくまで味の引き立て役に徹しているのが秀逸。
YBC（ヤマザキビスケット）のスナック菓子は個人的に味付けが惜しいことが多い印象でしたが、これはなかなかの出来栄えです。
スナック自体は3層のアミアミ形状で、ザクッとした噛みごたえが楽しい。

5 2025年2月10日、東ハトより2種類のキャラメルコーンが新発売されました。
そのうちの一つが今回紹介する「キャラメルコーン・ほろ苦ティラミス味」です。近所のスーパーで105円。
焙煎コーヒーのほろ苦さ、マスカルポーネチーズのまろやかなコク、生クリームのミルク感のハーモニーを楽しめる商品とのこと。
早速実食。一口目に感じたのは、まるでミルクコーヒーキャンディのような味わいでした。
その後、じっくりと味わうと、ほんのりとしたチーズの風味やコク、さらには心地よい塩気が広がります。

6 今回は、ドラッグストアコスモスのプライベートブランド「ON365」から発売されている「めんたいスナック」をご紹介します。
1袋68gで価格は88円とお手頃。製造元は菓道です。
このスナック、見た目は輪っか型のコーンスナックで、どうやら菓道が手がける「もろこし輪太郎」と同じベースを使用しているようです。
実際に食べてみると、サクッと軽快な食感とともに、香ばしいコーンの風味が広がります。油のコクも絶妙で、どこか懐かしい駄菓子らしい魅力が詰まっています。
気になる味わいですが、めんたい風味はほんのりと控えめ。甘さ、辛さ、そしてしょっぱさが絶妙なバランスで調和しており、食べ進めるほどにクセになる味です。

4 今回レビューするのは、コスモスのプライベートブランド「ON365」のコーンポタージュスナックです。
製造はニッポー株式会社。1袋57gで価格は98円と、手頃な値段が魅力です。
比較のため、おなじみのリスカ「コーンポタージュスナック」（1袋75g・108円）も購入して食べ比べてみました。
まずコスモスのスナックから実食。口に入れると、ほんのり感じるコーンポタージュ風の甘さと、ふわっと広がるチーズのようなクリーミーさ。
味付けは控えめで、ノンフライ特有の軽やかな食感が印象的です。

5 このフレーバーは、私の中でとんがりコーン史上ナンバーワンです！
近所のスーパーで160円という手頃な価格で購入できました。
バーモントカレーの特徴であるまろやかな甘さが、ほんのりとしたスパイス感と絶妙にマッチしており、後を引く美味しさです。カレーの香りが口いっぱいに広がり、懐かしい家庭の味を思い出させてくれます。
普段はとんがりコーンを頻繁に食べるわけではありませんが、このバーモントカレー味だけは別格。リピート購入必至の味わいで、ついつい手が伸びてしまいます。
おやつにもおつまみにもピッタリなので、ぜひ一度試してみてください。

5 15周年を迎えたらしいエアリアルの新作わさび味。ダイソーで108円で購入しました。
食べると、旨みの強い甘めの醤油味にピリリとしたわさびの風味と辛味。
これはかなり美味しかったです。今まで食べたエアリアルの中でも一二を争うクオリティでした。おすすめです。
#高評価したコーンスナック
#コーンスナックレビューまとめ

4 昨年も販売されたキャラメルコーン 安納芋味。ドラッグストアコスモスで88円で購入。
結構リアリティのあるお芋味で美味しいです。
同時発売されたキャラメルコーン 和栗味よりこちらのほうがおすすめ。
キャラメルコーン自体かなり甘く、この商品も脳がとろけるような甘さなので、甘さが大丈夫かつお芋味が好きな方にはおすすめできます。
#キャラメルコーンレビューまとめ

4 ドンタコスが30周年を迎え、新定番の「情熱ナチョチーズ」味が登場。
ドンタコスからチーズ味が出るのは久しぶりで期待が高まります。近所のスーパーで99円で購入。1袋60g。
食べてみると、チーズがやや弱めで塩が強め。
素材のコーンの味も楽しめてこれはこれでいいのですが、私はむせ返るくらいのチーズ感が欲しかったです。
同時発売されたチリタコスに比べてインパクトが弱く、おすすめ度もチリタコスより下。

5 ドンタコスが30周年でリニューアル。今回は定番のチリ系「絶品チリタコス」味をご紹介します。
前作のチリトマト味があまり好みではなかったため、今回のリニューアルには期待していました。近所のスーパーで99円で購入。1袋60g。
早速食べてみると、美味しいっ！
今までのチリトマト味より生地が堅くなり食感が良くなっています。昔のドンタコスに近づいた感じです。
味は酸味が強くなり甘みが弱まった印象。そして何より、トマトのフレッシュな風味に驚きました。

6 今回は、私の好きな王道コーンスナック「キャベツ太郎」をご紹介します。ダイソーで108円で購入。
コロっと丸い形をしているソース味のスナックです。見た目はキャベツというより小さなジャガイモ。
コーンスナックの中でもひときわ軽くサクッとしています。
酸味の強いソースが1番の特徴。この酸味が、他のスナックにはないハマる美味しさを生み出しています。
表面にはアオサがまぶされており、ソースとの相性は最高です。

4 わりと最近登場した「もろこし輪太郎」の姉妹品。
”バターの芳醇な香りとはちみつのやさしい甘さ、ほんのりの塩気が絶妙のバランス”というのが公式の宣伝文句です。
ずっと探していましたが、ダイソーで見つけました。1個40円。3個買うと100円です。
味はというと、うまい棒のシュガーラスク味に蜂蜜の風味が加わった感じ。キャラメルコーンの味にも近いと思います。
強い甘さに適度なしょっぱさ。思ったより蜂蜜の風味が強いです。

5 昔からある定番のコーンスナック。ヨドバシ.comで157円で購入。
コンソメ＆ガーリック味のスナックで、このお菓子にしかない独自の美味しさがあります。
食感はサクサクっと軽いです。近いのは明治のカールでしょうか。
昔はどのスーパーにも20円の小袋版が売ってあった気がしますが、最近はあまり見かけなくなりました。現在小袋は1つ30円になっています。
一度に食べると胸焼けしやすいのが玉に瑕ですが、私のお気に入りのコーンスナックです。

6 いつでも買えるコーンスナックの中で最も美味しい商品は？
と聞かれて真っ先に思い浮かぶのがこの「ドリトス メキシカンタコス」です。
トマトの酸味にお肉の旨み、適度に甘辛いソース。
ほんのりスパイシーで異国感のあるライムの風味が良いアクセントになっています。
この味付けが唯一無二。一癖ありますがハマる味わいです。

4 東ハトの新作コーンスナックをご紹介。近所のスーパーで128円（内容量50g）
公式によると、ザクッと心地よい食感で、香ばしく旨みがあふれるおいしさが特長らしいです。
食べてみると、食感はチートスやスコーンとそこまで変わりませんが、穴が空いているのでより軽快でサクッとしています。
海老の味は結構リアル。かっぱえびせんとは違った良さがあり好印象です。
ラー油の風味は思ったより穏やかで、辛さはほんのり汗ばむ程度。

4 随分昔に販売終了した「カール カレーあじ」。
あれをもう一度食べたくて近いスナックを探したところ、この商品を見つけました。
コーン素材のくるりとした形状は、カールを想起させます。
早速食べてみると、カールに似た食感にほんのりスパイシーさがあるカレー味。
カール カレー味の具体的な味を忘れてしまったので味の違いは分かりませんが、普通に美味しく、カール カレー味を食べたい欲を満たせました。

5 ドンタコスの新作タルタルフィッシュ味。
ピクルス＋マヨネーズっぽい酸味に、ほんのりと魚のフライを感じさせる風味があります。
これは美味しいです。タルタル好きにはおすすめできる味。
ここ5年間に出たドンタコスの中でも上位に入るでしょう。
1年ちょっと前にもタルタル味が出ていたので「またか……」とも思ったのですが、前回のアボカドのようなハズレフレーバーを出されるよりは断然いいです。

4 モデルチェンジを重ねるたびにマズくなっていくドンタコスや、最近大外れフレーバーを出したスコーンとは対照的に、湖池屋の中で変わらない美味しさのコーンスナック……それが「ポリンキー めんたいあじ」です。
ポリンキーといえば、三角形のアミアミでプックリした形状が特徴。これがサクサクで軽快な食感を生み出しています。
このコーン生地の甘みと甘辛いめんたいフレーバーがよく合っており、とても美味しいです。
あまり油っこくなく、食後でも気軽に食べられます。
私は思い出補正もあるので、新規に食べた方が特別美味しいと言うほど魅力があるかは分かりませんが、年1くらいで食べたくなる商品です。

6 2023年9月よりチートスの新定番商品となった「チェダーチーズ＆ハラペーニョ味」
これはかなり美味しいです。2023年に食べたコーンスナックの中で1位。
普通のチートス チーズ味は結構甘いのですが、こちらは甘さ控えめなのが素晴らしい。
チェダーチーズのコク・風味とハラペーニョのほんのりとした青臭さ・辛さが絶妙で手が止まりません。
辛さが旨みに直結している印象で、辛いお菓子をこんな美味しいと思ったのは久しぶりです。

5 今回はコスモスのプライベートブランドON365の「チョコ棒」をご紹介します。
10本入りで118円。製造はキャベツ太郎や蒲焼さん太郎でおなじみ菓道。
うまい棒状のコーンパフにチョコがコーティングされているお菓子。
特別食べたいと思って買ったわけではなかったのですが、ハマってしまいました。
味・風味の主張控えめでサクサクのコーンパフと、ビターめのチョコレートの相性が最高。

4 湖池屋キッチンの「メープルコーン」がとても美味しかったので、同シリーズのこちらも購入。
シンプルな塩味のトルティアチップスになっています。
ドラッグストアコスモスにて198円で購入。内容量128g。
サイズはドンタコスよりちょっと小さい二等辺三角形。長い辺が約4cmしかありません。
これはパッケージ写真のように、サラダに添えることを意識しているのでしょう。

6 2023/10/2発売の湖池屋の新作コーンスナック。内容量108g 285円で購入。
ドンタコスが六角形になったような見た目をしており、生地にはとうもろこしとオーツ麦が使われています。
パッケージの見た目的に、朝食で食べることをイメージしているのでしょうか。
あまりお菓子っぽくない、シリアル系のデザインになっています。
食べてみると、バターの風味がメイン。

5 スコーンの新作 海老味のコーンスナック。ダイソーで購入。
今まで販売されていたピンクのパッケージの『スコーン カリサク濃密海老』の改良版という感じです。
前作に比べて海老の味が濃くなりました。食べると、海老の殻を焼いたような芳ばしい香りがお口いっぱいに広がります。これは素晴らしいです。
前作は塩気控えめで甘さが強めだったのですが、今作は塩分増、甘さ減でバランスが良くなり、一般受けしやすくなったと思います。
これならスコーンの新定番として、堂々とやっていけるでしょう。またリピートします。

4 キャラメルコーンの期間限定フレーバー。
同時発売された『キャラメルコーン・和栗モンブラン味』よりこちらの方が断然美味しいです。
オーソドックスなまったり芋味ですが、適度な甘さと濃厚さでキャラメルコーンと相性が良く美味。発酵バター使用でコクがあり、風味がとても良いです。
対して和栗の方はやたら甘くて味のバランスが悪い。
レビューする気も起きないので、美味しかったこちらだけ紹介しておきます。

5 うまい棒の中で個性的な1本。私のお気に入りです。
これだけ棒に穴が空いていません。
特徴的なのが、そのクセになる甘さ。
脳を直接刺激するような、中毒性のある甘みとバターのようなコク、絶妙な塩気があります。
私はこれが大好きなのですが、気に入る方は結構少なそうです。

5 ”チーズパウダーを300%使用” ”6種のチーズをブレンド”という悪魔的な宣伝文句に釣られて購入。
(おそらく)ローソン限定販売で税込み160円です。
食べてみると、これは確かに濃い。チーズパウダーが重なり合いクリーミーで濃厚。
普通のチートスに比べて、まろやかな甘みと深みを感じました。ここらへんは6種のチーズをミックスした効果だと思います。
チーズの濃さは普通の2倍くらいの印象でした。流石に300%のチーズ感はないものの及第点。

5 みんな大好きカレー味だが……
カレー味という、よほどのことがない限りマズくならないフレーバー。
そこそこ辛く、食べると顔が火照って汗ばみ、舌に辛さが残ります。
味は期待していた美味しさのちょっぴり下くらいでした。
辛さが目立ち、カレーの旨みとコクがやや感じづらい印象。パッケージに濃密と書かれているわりには微妙な濃さ。

6 チーズ×バター×ガーリックのガツンと来る旨さ
2023/5/22よりコンビニで先行販売された、チーズ・バター・ガーリックの3種が組み合わさった罪深いこの商品。
私はどうしても食べたくて10箇所以上探したのですが見つけられず、コンビニ以外でも販売される6/19を待っていました。
袋を開けると、チーズとガーリックのムワッとくる強烈な香り。
食べると、チートス チーズ味を思わせる甘めのチーズに、しょっぱくてツンと来るにんにくの風味。

5 レモン好きにおすすめしたい 新作ドンタコス
レモンの風味と酸味が強く、チキンの風味が弱い。
ドンタコスはとうもろこし生地の味が強いのもあって、チキンの風味はもっと足したほうがよかったと思います。
ですが、塩と砂糖の加減は絶妙。
しょっぱめですが、適度な甘みとレモンの酸味がそれをカバーし、クセになる味わいでした。

5 良作 焼きとうもろこし味
私は『焼きとうもろこし味』のスナックが大好きなので、この商品の発売を心待ちにしていました。
早速食べてみると、これがなかなか美味しい。
香ばしく甘辛い醤油の風味と、コーンスナック生地の相性が良いです。
厚みのある3層のコーン生地は、サクッとしつつも歯ごたえのある楽しい食感。

5 エアリアルを超えるコーンスナック
ヤマザキビスケット(YBC)のコーンスナックといえばエアリアル。
4層構造のサクっと軽い食感が特徴で、近年はガンダムとコラボして知名度も上昇中。
それに対してこちらのプチコーンは3層構造でサクッと軽い食感が特徴のスナック。
――あれ？エアリアルと被ってるな。1層負けてるし……などと思いつつ実食。

5 海老の香ばしさにハマる
2022年3月に初登場した湖池屋スコーンの新定番商品。
古参の定番『バーベキュー』『チーズ』に比べて味付けが穏やか。
かっぱえびせんと似た系統の味ですが、スコーンはエビの殻を焼いたような香ばしさとコクを感じます。
パッケージに食塩オフと書いてあるだけあって、かっぱえびせんよりしょっぱさを感じません。

6 コーンスナック好きはぜひ
甘辛い味がクセになる豆板醤味。コーンスナックの中でベスト3に入るくらい好きなお菓子です。
味の表現が難しいですが、甘いキムチのような感じでしょうか。
このむせ返るような味と香りは他のスナックにはない唯一無二です。
私はノーマルのもろこし輪太郎も結構好きなのですが、ノーマルの美味しさを100とすると、こちらの豆板醤味は250くらいの評価です。

6 バーモントカレーのノウハウを生かしたコーンスナック
『とんがりコーン』と『バーモントカレー』。ハウスのロングセラー同士を組み合わせたこの商品、マズい訳ないでしょう！ということで食べてみました。
一番良かったのはカレーの風味ですね。他のカレー味のスナックよりも本格的なカレー感があります。
流石はバーモントカレーを作っているメーカーだと思いました。
また、とんがりコーンの生地には味に癖があり、合うシーズニングが限られてくるのですが、今回のカレーはとんがりコーン生地との相性抜群でした。

6 湖池屋スコーンを追い抜く美味しさ
味は湖池屋スコーン やみつきバーベキュー(元・和風バーベキュー)に近いです。
今まではスコーンの方が好みでそっちばかり食べていたのですが、久しぶりにチートスを食べると今までの印象以上に美味しく驚きました。
チートスの方がワイルドで旨み・甘みが強いです。
ビーフの風味やソースの甘み、コクのある醤油の風味が脳にダイレクトに美味しさを伝えてきます。

6 焼きもろこしの系譜 最高のしょうゆ味
中国・四国・九州限定で販売されているコーンスナック。
昔は『焼きもろこし』という名前で、形や食感は湖池屋スコーンに似ていたのですが販売終了。
その後リニューアルして軽い食感のコーンパフになり、名前が『やみつきもろこし』になって現在に至る感じです。
味は屋台の焼きとうもろこしを思わせる香ばしい醤油味。