【高評価】「バランスがいい豚骨らーめん」 「めりけん」さんの「サンヨー食品 博多純情らーめんShinShin監修 炊き出し豚骨らーめん」についてのクチコミ・評価
‐ view 2
総合評価 5 リピしたい
バランスがいい豚骨らーめん
今回いただくのはサッポロ一番から新発売(リニュ)されたカップ麺、博多純情らーめんShinShin炊き出し豚骨らーめん。リニュ前の評判はあんまし良くなかったんよ。味が薄いとかコクがないとか厳しいコメントを見たんよ。買ってからネットで見たもんで時すでに遅しやん。仕方にゃーから食うべしって感じのローテンションで臨んだわけ。フタの上に仕上げの小袋が貼り付いてるだけで、粉末スープや具材は最初からカップの中。熱湯を注ぐんやけど、過去のコメントを参考にして量を少なくしとくわいな。フタを閉じて待つこと... 90秒?生まれて初めてみたわいな。1分とか2分なら見るけど90秒は初めてやわ。てか1分半って書いてほしいわ。秒数で書くのはカウントするときっしょ。文句言ってるあいだに90秒やん。あっちゅーまやわ。仕上げの小袋を入れて出来上がり。見た目はたしかに薄い乳白色やね。大丈夫かしらん。まずはスープから。ズズズ... うんまっ!美味しいやん。湯量を少なくしたせいもあると思うけど、味はしっかりしてるし豚骨の旨味がたっぷりやん。臭みやクセがなくて素直な味なんよ。次に麺。極細やん。でもね、90秒で混ぜ混ぜしようと思ったら麺が最初の塊のまんまでほぐれへんのよ。ビックリしたわ。時間間違えたかと思うたわ。90秒じゃ間違えようないもんね。そやから食べりゃアンタ、もうバリバリのバリカタなわけ。バリカタ麺が苦手な人でも大丈夫。揚げ麺やから時間がたてば柔らかくなるわいな。具材はシンプル。肉そぼろとキクラゲとネギ。肉そぼろは箸で簡単に摘める大きさ。パクリとやりゃぁ肉の旨味がしっかり感じられるんよ。いや〜このカップ麺なかなかええやん。バランスがいい。ShinShinって店の味を再現してるかどうか分からんけど、とっても美味しかったわいな。大満足。
[Ads]
入手:購入品/コンビニ/ファミリーマート
食べた日:2022/04
投稿日:2022/04/05
コメント一覧 (0件)
このクチコミへコメント
この商品の他のクチコミ
-
よっこらしょさん3 博多ラーメン
博多ラーメンのカップ麺って食べたことなかったので、購入。
博多ラーメンっぽいスープも飲み干せて、ちょうどよかった。 -
tddtakaさん3 サンヨー食品 博多純情らーめんshinshin監修 炊き出し豚骨らーめん
2021年4月6日発売
福岡の有名店らーめんshinshin監修のカップ麺です。
仕上がり時間は細麺なので2分でOKです。
豚骨スープが旨いラーメンです。 -
ayakazziさん1 薄い
【△】
90秒でできる本格バリカタ麺というのにも惹かれて買いましたが、美味しくない。Shin Shinの再現ができてるできてないの話ではなく、カップラーメンとしてまずい。薄いしコクがないくせに塩分は6g超え。よくわからない。
にんにくや辛味調味料を自分で足す始末。買わなきゃ良かったー。 -
黒燻鷹霊さん4 特徴らしい特徴が無い
麺の戻りが早いタイプなので、
熱湯を入れて30秒くらいでフタを取って仕上げの小袋を投入。
混ぜながら麺の硬さを調整し、硬さの変化による食感も確認。
麺は悪くはない。具は少ないけど及第点。 -
リコッコさん5 やさしい旨豚骨らーめん。
スープうまい!
豚骨らーめんの、くどさなくアッサリ仕上がってます。
やさしい豚骨らーめんて、感じです。
細麺も、いい。
「カップラーメン」カテゴリの新発売
-
- 「手軽なのにがっつり満足感のある丼メニュー」として人気のある2つの味をカップめんで再現しました。食べ進めるたびに感じる濃いめの旨さがクセになる、食べごたえのある一杯に仕上げました。
- 「手軽なのにがっつり満足感のある丼メニュー」として人気のある2つの味をカップめんで再現しました。食べ進めるたびに感じる濃いめの旨さがクセになる、食べごたえのある一杯に仕上げました。
-
- 「スーパーカップ」ブランドから、東西の味わいを一度に楽しめる商品を発売します。関西風の豚骨醤油スープを味わった後、別添のふりかけを加えることで魚介の風味が広がる関東風の豚骨醤油スープに変化します。旅行気分と共に満足感のある一杯をお楽しみいただけます。
- 「スーパーカップ」ブランドから、東西の味わいを一度に楽しめる商品を発売します。関西風の豚骨醤油スープを味わった後、別添のふりかけを加えることで魚介の風味が広がる関東風の豚骨醤油スープに変化します。旅行気分と共に満足感のある一杯をお楽しみいただけます。
-
- 明星食品は2019年より、地域に根差した技術・知識・アイデアの積極的な共有の取り組みとして、また即席めんの新しい魅力・楽しみ方を発掘するために、デザイン起点の商品を開発する「MYOJO DESIGN PROJECT (明星 デザイン プロジェクト)」を、デザイン学校との産学連携で進めています。
「MYOJO DESIGEN PROJECT」第6弾は、モード学園と取り組み、学生が企画した147作品の中から選ばれた受賞作品を、タテ型カップめんとして商品化しました。
韓国では「辛いもの・しょっぱいもの」と「甘いもの」を掛け合わせた味わいが大人気で、日本でもヤンニョムチキンやハニーバターチキンがはやっています。今回の商品も「チゲラーメン」という辛いものと「ハニーバター」という甘いものを組みあわせ、やみつきになる味に仕上げました。パッケージはデザイン専門学校生らしさにあふれたド派手でインパクトがある見た目で、「辛 (から)」と「幸 (さち)」という一見似ている漢字の組み合わせが一瞬「?」を誘う、目に楽しくユニークなデザインとなっています。
辛さと甘さがクセになる新感覚のチゲラーメンを、韓国気分でぜひお試しください!
- 明星食品は2019年より、地域に根差した技術・知識・アイデアの積極的な共有の取り組みとして、また即席めんの新しい魅力・楽しみ方を発掘するために、デザイン起点の商品を開発する「MYOJO DESIGN PROJECT (明星 デザイン プロジェクト)」を、デザイン学校との産学連携で進めています。