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昔ながらの質感のあるボディのしっかりしたプリン♥️
令和2年6月25日の木曜日、夕食後のデザートに猫嫁が買ってきたのをいただきました。
「なつかしの」のプリンとうたっているように、現在の主流のトロトロとろけるプリンではありません。むしろ、ババロアに近いくらいのボディの張りと質感のある、昔ながらのプリンです。でも、こういう食べ応えのあるプリンも、たまには美味くて、なかなか良いもんです。底のカラメルももはやゼリー状態で、コーヒーゼリーが敷いてある!と驚いたくらいです。
値段的にもほぼ300円というのは評価が分かれそうですが、最近のちょっと美味いプリンなんかでも200円前後しますから、ある意味で妥当な感じもします。
全体になかなか悪くなく、美味しくいただきました。