キリンホールディングスが10年にわたる研究で開発した健康素材「熟成ホップエキス」を使って「スポーツする人のためのソーセージ」を作りました。「熟成ホップエキス」の普及に努めるINHOPと、プロサッカー選手の長友佑都選手の専属シェフである加藤超也シェフ、そして信州ハムの3社による共同プロジェクトです。加藤シェフがレシピを研究し、信州ハムの「軽井沢工房」が商品としてカタチにした、誰でも美味しく食べられるソーセージで、スポーツする時に必要な栄養を補給することで、プロのアスリートからスポーツに打ち込む子どもまで、すべての人の「運動する時間」を応援する商品です。