“生きたまま腸に届く”高生存ビフィズス菌 BE80の「ダノンビオ」に、中南米のスーパーフードのチアシードと、ビタミン類やミネラル類といった栄養素を含む「ゴールデンキウイ」を加えた、「ダノンビオ」ヨーグルト チアシード&ゴールデンキウイを4月9日より発売します。
毎日楽しく手軽に続けられる“ヨーグルト習慣”をぜひ。
チアシードとゴールデンキウイ
チアシード
チアシードは、中南米原産のしそ科の種子で、紀元前3500年頃から南米のアステカ族やマヤ族の重要な食材として伝統的に食されてきました。「チア」はマヤ族の言語で「チカラ」を意味し、チアシードは直訳すると“力強い種子”となり、現代でも愛されている食材の一つです。特に食物繊維が豊富で、レタス(1.8g/100g)の約30倍(37g/100g)以上もの含有量を誇り、これはチアシードと並んでスーパーフードとして知られるアマニの約1.5倍にあたります。(※)
約40%が食物繊維でできているチアシードは、クセがなく、水に浸すと10倍以上に膨らみジェル状になります。これは、こんにゃくで知られるグルコマンナンという食物繊維の成分で、グルコマンナンは食欲抑制やお通じを整える作用があると言われています。(※)
ゴールデンキウイ
ゴールデンキウイは、キウイの本場ニュージーランド産を厳選。太陽の光をたっぷり浴びた甘さと黄色い果肉が特徴です。ビタミンCが豊富な他、食物繊維やカリウムなどが含まれていることで知られています。(※)
※日本食品標準成分表2015年版(七訂)追補2017年より