キリンレモンが東京お土産のお菓子になった!
洋菓子ブランド「シーキューブ」を展開するシュゼットが「キリンレモン」とコラボした「東京百年物語 キリンレモン サンドクッキー」を5月21日に発売します。
ちょっとレトロでモダンなパッケージが、今年90周年を迎え、大リニューアルした「キリンレモン」とピッタリです。
第15回クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリーで日本代表として世界大会で銀賞を獲得したパティシエ駒居 崇宏さんが開発。
「サクッチ・ホロッチ」というイタリア・ビエモンテ地方の伝統菓子「バーチ・ディ・ダーマ」をアレンジしたことです。
国産バターを使用したサクサクほろほろのクッキーに、甘酸っぱいレモンチョコレートをサンドしています。シュワっとした炭酸飲料のような食感が味わえます。
10個入り850円(税抜) 15個入り1,275円(税抜)です。
発売は5月21日からです。
販売場所は JR東京駅内地下一階 グランスタシーズンセレクトなど。
詳しくは「東京百年物語 」公式サイトをどうぞ。
「東京百年物語 」とは?
「東京土産はたくさんあるが、東京素材や東京発祥の商品は意外と少ない」という思いからスタート。東京に本社がある100年以上続く企業の、長年愛されている商品とタイアップして展開していくブランド。
第1弾は森永製菓の「森永ミルクキャラメル」とコラボした「東京百年物語 焼きキャラメル」。JR東京駅、品川駅、羽田空港などで今でも東京みやげとして人気です。今回の「キリンレモン」とのコラボの「東京百年物語 キリンレモン サンドクッキー」は第2弾になります。
東京みやげとしてだけではなく、人と会う時のちょっとした手みやげとしてもよいですね。
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