『ひと粒の重量が従来のフリスクの約5倍』という「フリスク ネオ」。カッコいいメタルの缶ケースに入った大粒のタブレットで、味わいも長持ちするというフリスクの新ラインです。
そして2月5日(月)より、この「フリスク ネオ」から新フレーバーの「ホワイトピーチ」が発売となっています。そこで今回はこの「ホワイトピーチ」とともに、発売中の「グレープ」「レモンミント」「ぺパーミント」の全4種を食べ比べてみました。発売記念のデジタルコンテンツのお知らせもありますよ!
新発売の「ホワイトピーチ」はジューシー感たっぷり!
まずは新発売の「ホワイトピーチ」から。
もぐナビの商品情報詳細には、
1)ジューシーで豊かな甘みが特長のホワイトピーチのおいしさが味わえます。
2)1粒の重さは従来の「フリスク」の約5倍で、味わいが長く楽しめます。
3)丸みを帯びた三角の形状は、口当たりが良くなめらかな食感です。
4)ホワイトピーチのジューシーなシズル感溢れるパッケージデザインです。
出典:【中評価】クラシエ フリスクネオ ホワイトピーチ ケース35gの口コミ・評価・値段・価格情報【もぐナビ】
とあります。
こちらはフィルムパッケージの裏面です。はがすと表・裏の両面とも同じデザインに。
プラスチックケースで引き出す従来のフリスクとは異なり、こちらは缶タイプなんですね。縦向きにしてグッと指でフタを押し開ける形になっています。
中身は白いミントの部分と、ピンク色のピーチ果汁の部分に分かれた二重構造で厚みがあります。開けた途端、桃の華やかな香りが♪
内容量は各35g。50粒前後といったところでしょうか。食べてみると確かにジューシーで、口の中で桃の甘みが一気に広がります。もちろんフリスクならではの清涼感もあり、後味はスッキリ。食感は飴とラムネの中間のような感じです。辛くないのでお子さんでも食べられますね。
芳醇な香りと、凝縮された葡萄の味「グレープ」
続いては紫色のパッケージの「グレープ」。
グレープならではの甘みと酸味の絶妙なバランスを実現した、ジューシィなフルーツフレーバーです。
出典:フリスク ネオ – 商品紹介|クラシエ
こちらも「ホワイトピーチ」同様、果実感がたっぷり!葡萄の芳醇な香りと甘み、酸味があり、さらには渋みのような複雑な味わいも感じられます。口に入れてすぐ噛んでしまうのはもったいないようなおいしさなので、コロコロ転がして食べたくなりますね。
爽やかな香りが弾ける!「レモンミント」
こちらは黄色の「レモンミント」。
爽快感のあるスッキリとしたミントと、レモンのほど良い甘さ・酸味が加わった新感覚ミントタブレット。
出典:フリスク ネオ – 商品紹介|クラシエ
「レモンミント」の名の通り、スッキリ爽やか!レモンとミントの相性の良さを感じます。
「ホワイトピーチ」「グレープ」は果実感の方が強くマイルドなミントの印象でしたが、こちらは一転してスッキリ感を強調。レモンの苦みのような味わいも表現されていますね。「ほどよい甘みは欲しいけれど、強すぎるミントは苦手」という方におすすめしたいです。
ガツンと来る清涼感!「ペパーミント」
最後にご紹介するのは「ペパーミント」です。
強いミントの刺激と清涼感が長く続く、新感覚長持ちミントタブレット。
出典:フリスク ネオ – 商品紹介|クラシエ
「眠気を覚ましたい」「リフレッシュしたい」「口の中をサッパリさせたい」、こんなシーンに大活躍してくれる強い清涼感!ガツンとくるミントの味が、頭をスッキリ覚醒させてくれます。食べた後もスース―する感じが長続きしますよ!
発売記念!芥川賞作家・羽田圭介氏の“五感で味わうデジタルコンテンツ”が楽しめる
「フリスク ネオ ホワイトピーチ」発売を記念して、販売元であるクラシエフーズでは芥川賞作家・羽田圭介氏が書き下ろした“五感で味わう新感覚デジタルコンテンツ” 『白桃と没頭』を特設サイトで公開しています。
新フレーバー「フリスク ネオ ホワイトピーチ」を味わいながら(味覚・嗅覚)、小説を読むことで(視覚・聴覚・触覚)、五感をフルに活用して何倍も新フレーバー「フリスク ネオ ホワイトピーチ」を楽しめます
芥川賞作家 羽田圭介氏 書き下ろし史上初※! “五感で味わう” 新感覚のデジタルコンテンツ『白桃と没頭』 2018年2月7日(水)より公開!|クラシエフーズのプレスリリース
なお、こちらはスマホのみ対応となるコンテンツです。「フリスク ネオ ホワイトピーチ」を購入したら、ぜひ全身で体感してみてはいかがでしょうか?