本場の味を再現した「カップヌードル エスニックシリーズ」を食べ比べてみた!

公開日:2014/4/18

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今日は4月14日に発売されたばかりの「カップヌードル トムヤムクンヌードル」と「カップヌードル  ミーゴレン」の食べ比べをしてみたいと思います!
どちらも海外にある現地法人が開発に協力しており、本場の味が楽しめるということでワクワクしますね。

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タイ日清が開発協力したトムヤムクンヌードル!

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本場のおいしさをお届け!

本場タイではクリーミーで濃厚なタイプのトムヤムクンが流行っているんですね~
ということはこのヌードルもそうなのかな?

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インドネシアのニッシンマス社が開発協力したミーゴレン!

ura_masu
現地でも人気の定番麺料理、まさに国民食として愛されています

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いよいよフタをあけ・・・

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お湯を入れて3分待ちます!

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さあ食べるぞ~!

まずはトムヤムクンからいただきます!
tomuyamu
付属のトムヤムペーストも入れます!

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エビと一緒に

こ、これは?いつかどこかで食べたトムヤムクンの味!まさに本物の味!
酸味と辛味がある複雑な味わいが再現されています。
そして食べていると凄い汗がでてくる・・・!

パクチーの風味は控えめでした。
日本では苦手な人も多いので配慮したのかもしれませんね。
ボクもどちらかと言えばパクチーが苦手なので歓迎です(笑)

スープとして食べるトムヤムクンより少しクリーミーで濃厚かな?
麺と一緒に食べることを考慮しているのかも。
ちなみに麺は普段食べてるカップヌードルよりも平べったい感じでした。

次はミーゴレンいきます!
goren
後がけのフライドエシャロットも乗せて

こちらは甘辛いソースをかけていただきます。
ミーゴレンのあの甘辛さがよく再現されていると思います。
後がけのフライドエシャロットも存在感があってよいアクセントになっていますね。

それにしてもエスニック料理とはどうしてこうも食が進むのでしょうか!
正直トムヤムクンとミーゴレン2杯はキツいと思ってたのに・・・ペロリと食べてしまいました。

goti
ごちそうさまでした!

個人的にはミーゴレンの甘辛~い味つけが好きですね。
そもそもボクはもともとナシゴレンが好きなのでたぶんそのせいなんですが(笑)
ちなみにナシゴレンとミーゴレンの違いは、焼き飯か麺かの違いらしいです。

今回のエスニックシリーズはそれぞれの特徴をよく捉えていてどちらも現地の味に近いものになっていると思います。
どちらか一方だけでなく両方食べてみてそれぞれの再現度や味の違いを感じてみると面白いですよ!
同時に食べなくてもいいと思いますけど(笑)

huta_ura
世界に羽ばたく日清食品グループ!

その国、その地域にあわせて味やブランド表記も変えているんですね。
そのおいしさをボクらにいつまでも提供し続けて欲しいですね!

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特集

ライター:トモキチ

とにかく甘いものが大好き!あずきやチョコなどを年間365日食べています♪ただ甘いものばかりではいけないので、これからはポテチップスやスナック菓子など他の方面の食べ物もどんどん発掘していき、皆様と共有していきたいと思っています!よろしくお願いします☆

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