最近良く見かける、定番お菓子の“大人版”シリーズ。
「チョコあ~んぱん」からも“大人版”が発売されていました!
「チョコあ~んぱん」といえば、もふもふしたひげのパンやのおじさんがトレードマークで、スーパーなどでよく見かけるお菓子ですよね。
今回は、大人仕様ということで、甘さ控えめでビターな味わいということです。
昔ながらの「チョコあ~んぱん」と、どう違うのか食べ比べてみましょう!
パッケージからは、パンやのおじさんがいなくなっているかと思いきや、シーリングスタンプ風のデザインの中に隠れていました!
おなじみの顔を見つけて少しほっとしました。
あけてみましょう
ころころ~っ
「大人のチョコあ~んぱん」11こ、昔ながらの「チョコあ~んぱん」13こ。
しかし、1つ1つは大人仕様のほうが一回りくらい大きく、パンが濃い茶色です。
中身のチョコレートはといいますと、どちらもしっかり詰まっていますね。
食べてみまーす!
どちらもパンのボソボソした感じは似てますね。
うーん、大人仕様のほうがチョコレートの歯ごたえがしっかりしていて、パンの甘さが控えめです。
カカオの本格的な味がします。
元祖のほうは、ふんわりとした甘さがあるパンの中に、チョコレートクリームが入っています。
昔ながらの変わらぬ味です。
わたしは、まだまだ子どもなので、ふつうの「チョコあ~んぱん」のほうが好きです。
チョコレートは甘いほうがおいしいです(笑)