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中央部分は盛り上がっているがやや平たい椎茸
甘食のような、センターにかけて無段階の嵩高さが無い。見た目は模範的肉厚椎茸に非ず。中身存在部分だけ急激に盛り上がって、やわやわな生地が地盤沈下的にひび割れておりました(笑)
中身はチョコホイップの比率が高めな茶と白の二種ホイップと、コリコリ食感の四角いチョコチップ。ノーマル(カスタード&ホイップ)と比べて、生地がかなり甘さ控え目で、山崎物にしては珍しく甘さよりも中身のミルキーな風味が際立っている感じがしました。生地は、チョコ系の蒸しパンと違って、ジャイアントコーンの茶色いコーンのような?自己主張控えたココア味。
前食べた時は、シリーズの中ではそこまで・・・という印象だったから、リバイバルしても買わないつもりでしたが、他にめぼしい物が無くて何となく買った事を後悔しない味でした^^
リピートのし過ぎか、最近ノーマルは全体的に甘いと感じるようになったので、同じ黄色い生地ならば2月頃チーズの再販を期待!