商品詳細
長野県塩尻地区の「メルロー」を使用した、エレガントで柔らかいタンニンが特長の赤ワインです。しっかりとした果実感とスパイスの香り、フレッシュな酸味と厚みのあるタンニンがバランスよく感じられます。長野県塩尻地区は明治時代からブドウ栽培が行われており、1976年に “現代日本ワインの父”と称される麻井宇介(浅井昭吾)の思いに共感した契約栽培農家とともに「メルロー」品種の栽培がスタートしました。現在では日本を代表する「メルロー」の産地の一つです。
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