5
クーリッシュデビューはごく最近で本当にお恥ずかしい限りですが、今回2つ目のフレイバーに選んだのは、昨年9月にリリースされた雪印コーヒーでセール価格で入手。
昭和生まれにはとって懐かし過ぎるお馴染みのパッケージを見て、思わず足を止めずにはいられませんでした。
いざ実食すると、謳い文句の「なつかしいあの甘さ」とありますが、実際それ程甘くもなく本家の雪印コーヒーに比べてかなり糖分が控えられていると思いました。
クーリッシュの魅力である滑らかな口溶けは勿論、コーヒーフロートでは味わえない繊細なジェラートに近い更に上のクオリティーが楽しめます。
雪印コーヒー発売60周年記念のアニバーサリー商品ということで、夢のコラボが実現しました。