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確かに感じたこと
メインの厚焼きタマゴと、それと比べると添えみたいな薄さのパン生地との間に多からず存在したキュウリの破片。ポテトサラダ等に入っている塩揉みによってシナッとなったタイプで、存在比率の割に良くない意味でウリ臭い味の主張が強・・・これなら入っていない方が良かったなぁと。
実は不自然な位ボリューミーな厚焼きタマゴも、個人的には若干甘みが足らず何だか淡白な塩系の味だったので、安定してパン生地が美味しかった以外は割と残念でした(笑)
こういうキュウリに出会うと、キュウリが嫌いってなるのが、わかる気がしました。
いつどんなタイミングで“苦手“の刷り込みが成されるのか・・・思い返すと、偶々不味い料理を食べてしまうと、その食材自体に対して苦手意識が生じてしまうのでしょう。