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なんて表現したらいいんだろう、この食感。
ご近所さんからのいただきものです。ありがとうございまーす!
存じ上げないお店のもの。でも、パッケージが上品で高級そう。
ちょっと調べてみますと、「手仕事、真心、材料、笑顔」にこだわった、長野市に本店をかまえる老舗のようです。貴重なお菓子。本当にありがとうございまーす。
こちらは“三代目がまだ若かりし頃、とあるお菓子屋さんのスペイン伝統菓子「ポルポローネ」の美味しさに衝撃をうけて、こういうお菓子を作りたいという想いから蕎麦朧は始まりました。信州の和菓子屋らしい逸品をつくりたいと、信州らしい素材、蕎麦粉をふんだんに使い、2年間に及ぶ試行錯誤を繰り返して今の蕎麦朧が出来上がりました。材料にこだわり、製法にこだわり、今も日々研究を重ね改良しています。焼き上がりにも蕎麦粉をふるい、甘さは和三盆からくる蕎麦朧は、信州を代表する唯一無二の銘菓でございます。”とのことです。