【高評価】 天川村　ごろごろサイダーの感想・クチコミ・商品情報

7 奈良県天川村は名水の郷といわれ、日本名水百選に選ばれたカルシウムとミネラルが豊富な洞川湧水群の「ごろごろ水」が大峯山の麓から湧き出ています。 この気になる名水ネーム、五代松鍾乳洞近くの大岩から湧き出る地下水が、地中水路を流れる際に流音が反響してゴロゴロと聞こえることから「ごろごろ水」と呼ばれるようになったそうです。 水の神様を祀る地元では、古くからあらゆる病気に効く「神の水」として大切に守られ、現在でもごろごろ水を求めて地元の人はもちろん、県内外から天川村を訪れる人も少なくありません。 そんなごろごろ水を100％使用した天川村のご当地サイダーが誕生しました。
と、ごろごろサイダー、と検索するとホームページなどに掲載されています。味はさっぱりしていて、さすが、おいしい水を使っているおいしいサイダーだな、と思いました。天川村にお越しの際はお土産などにおすすめです。捕捉としては、製造会社の、鈴木鉱泉株式会社さんで、三重県で水を磨いて100余年、三重県のローカルドリンクであるスマックを製造されている会社さんです。スマックは、亀山ハイウェイオアシス等でも売っているご当地サイダーで、クリームソーダ味と書いてありますが、あまり飲んだことのない、でも懐かしさも感じる炭酸飲料です。同じ鈴木鉱泉株式会社製造の、忍ジャエール(販売は株式会社大田酒造さん)も亀山ハイウェイオアシスで販売しておりました。どちらもご当地ドリンクとして三重県にお越しの際はお土産におすすめです。亀山ハイウェイオアシスは、名阪国道(天理～亀山間が無料の自動車専用道路)上り、にあり亀山ろうそくやカメロンパンなどの亀山のお土産はもちろん、近隣県のお土産(赤福餅、うなぎパイ、飲むみかんジュース等)も販売しておりおすすめです。今回はおすすめが多過ぎて情報過多になりましたことをお詫び申し上げます。
#夏休み