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ちゃんと苦くてちゃんと甘くてちゃんとうまい
真上から写真撮っちゃいまして、わかりづらいですね。申し訳ない。食っ散らかした後に登録無いってわかると、ガガーーンってなるよ…
エスプレッソソースが別容器で添付された少しベージュがかったプリン。
プリンだけ食べると、ネチっとした食感、モチっとではない。あくまでネチっと。味はミルクプリンとはちがい、ホイップ・牛乳・生クリームのトリプル使いで濃い。生クリームのコク?まんま生クリームみたいな、でも口の中でなめらかに溶けるんだ。うまいな。
その上に、苦いけど甘いエスプレッソソースを掛けるんだが、プリンが思いの外量少なくて、いやいや、ほんと一匙すくったらすぐ底ってな具合にかなり少なくて、その上にエスプレッソソースは必要十分な量なわけで。ソース苦くてうまいなぁぁ、プリンと合うわぁぁ、とニヤニヤしながらいただいてましたら、ソースがこれまた思いの外甘くって、量多くてって、だんだんゲフっ。