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安納芋ではなく紅はるかだから?
可視領域に絞られた、暗めな色合いのマッシュ甘藷が結構甘さ控えめで腹に溜まる蒸かし芋感がありました。生地は、どらもっちの生地をクレープ様に伸ばしたようなモチっと延びる生焼け感。こちらも腹に溜まる感じで、本体の重くてずっしりとした重量感の大方を占めているような気がしました。黄色味帯びた芋ホイップ、白いホイップ共にそこまで甘く無い&量も多く無いので・・・全体的に生地の存在感が重く感じた品でした。見えない部分のスポンジは・・・可愛いもんでした^^;
数年前に安納芋の品を頂いた時は、なかなか美味しく感じた記憶が有るので今回レジ近傍で目に留まったのですが、あの時はよほど空腹だったのかな(笑)
この生地の割合だと、今後はスルーです。