5
光るのは涙じゃないよ、五つ星
今日は母と父が所用で家を空けてるため、夕ご飯はこれで作るか買いなさいということで、家に帰ると置き手紙と英世君にお出迎えされた。
ほんとのところはスーパーとか行ってらお安いお肉や魚やお野菜をチョチョイと調理しちゃうのが女子力高いんだろうけど、私合理主義なので(鼻ホジ)
ということで、415グラム入りで350円そこらの唐揚げと手でちぎっただけのキャベツが今日の私の夕ご飯である。
しっかりとした下味で、噛むとちゃんとお肉はジューシーで、時折胡椒がピリッと飯が進む進む。