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必ず商品の原材料を確認する習慣があります。
場合によっては、お客様相談室へ電話してから買う癖を付けています。

原材料を気にして買う行為が、何時まで続くかは誰も知らない、私でさえわからない、でも何時しか誰かが私の代わりをつとめてくれる事を望んで止みません。

着色料のこと
※特に覚えておきたいもの一覧
※ここに載っている種類以外は、特に
問題ないです。

安全の認められている例)ビートレッド、紅麹、果物、ココア、カロチン、フラボノイド

カラメル色素は、Ⅰ~Ⅳの種類。
Ⅰが砂糖を煮詰めて出来た安全なカラメルである。 

カロチノイド色素は、天然由来ではなく人工的に作り出されたもの。紅鮭等のとは全く違います。

ラック色素は、色々言われますが、使用量厳守が常(海外を除く)であり、問題ないとされる。しかし蓄積しないことが条件。

スピルリナ青色素(スピルリナ色素とはまた違います)は、微量とは言えど、蓄積で心配。

紅花色素(ベニバナ)は、突然変異原性の疑いありです。そもそもNONGMOで無く、遺伝子組み換え可能性があるから、蓄積で心配。
※蓄積は、毎日紅花色素使用のものばかり摂ることで引き起こされます。

ベニバナ黄(紅花黄)色素は、蓄積が心配なだけで身体に異常をもたらす物では無いとされます。
しかし、作物である以上遺伝子組み換えの可能性は高いです。

アナトー色素は、突然変異原生が疑われます。ブルボン製のビスケットやエッセルカップバニラや、アイスクリームの色付けに使われることが多めです。蓄積が危ないということです。
※蓄積は大量、摂り過ぎ、過剰摂取は良くないという意味で間違い有りません。

コチニール色素も突然変異原性疑いや一部の赤色、赤、黄色、黄も突然変異原生の疑いありです。

後は増粘多糖類に関しては、特に宜しくないとされる、藻類(あのイソギンチャクとかありますね?)由来のカラギナンというものです。カラギーナンとも。これは発癌性物質である疑いと発癌促進物質とも言われます。それと並んでトラガントガムも同様に発がん性の疑いありです。
医療推奨のグァーガムとありますが、大量摂取が蓄積に繫がり乳がんや前立腺がんに発展するとされており注意が必要。
それ以外の増粘多糖類や大豆多糖類(カルピスなどの)種類は安全です。
安全が認められている例)キサンタンガム、タラガム、ペクチンなど。
                   以上!



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