「ココス」のクチコミ

5 ファミリーレストラン ココスのランチスイーツの選べるダブルアイスになります。
塩キャラメルとベルギーチョコをセレクトしました。（他にバニラもありました）。
滑らかな口溶けで甘すぎずスッキリした後味でした。
塩キャラメルはクラッシュナッツが香ばしい風味で、ベルギーチョコは細かく砕かれたビターチョコがアクセントになっていました。
食後のデザートに丁度いいミニサイズでした。

5 ファミリーレストランココスのマルゲリータです。
直径20cm程のお手軽サイズ。
クラフトはもっちりとした食感でトマトソースの赤、モッツァレラチーズの白、バジルソースの緑とイタリアンカラーのピザでした。
トマトソースの酸味、モッツァレラチーズのコクと旨味、バジルの爽やかな香味が絶妙なバランスで調和していて美味しかったです。
#秋の深まり

5 ファミリーレストランココスのランチドリンクバーです。
冷たいドリンクもホットドリンクもお代わり自由です。
ホットドリンクは1杯ずつドリップされる淹れたて珈琲をいただけます。
紅茶、ハーブティー、日本茶等はティーポットで茶葉から淹れる本格的な味わいでした。
冷たいドリンクはフルーツジュースや炭酸飲料等バラエティー豊富でした。

5 イタリア栗のモンブラン&マスカルポーネクレープは、期間限定デザートの1種。
マロンフェアのデザートの1つ。
ムースを包んだクレープの上にモンブランを乗せ、周りにナッツを塗し、キャラメルソースを回し掛けている。
マスカルポーネムースを包んだクレープの上に乗っかったモンブランは、マロンフェアのもう一つのデザートである「イタリア栗のモンブラン」より小振りだが、ケーキショップで販売されているモンブランと同程度か、上回るくらいのボリューム。中はバニラアイスを使っていて、イートインならではのモンブランに仕上げられている。
マロンペーストは細目に絞ってあり、パスタにも見える。

5 CoCoプリンは、定番デザートの1種。
プリンにキャラメルソースを掛け、ホイップクリームをトッピングした状態で提供される。
最近はとろとろのプリンを提供する店が多いが、このプリンはそういう傾向に逆らった硬めのプリン。食べ進んでも全く崩れない。
甘さはあるが、控えめで、卵の風味を味わえる様になっている。

5 ローレン＆パタ姐のあかぐみパフェは、パフェの1種。
期間限メニュー。
「にじさんじ」というバーチャルライバーとのコラボ商品。
ミント、りんご、ガトーショコラ、ホイップ、チョコクリスピー、フローズンミックスベリー、バニラアイス、バンナコッタ、イチゴソース、ゼリーを使っている。
パフェに、ガトーショコラとスライスした林檎を盛っているのが特徴。ガトーショコラも1カットをどかんと盛るのではなく、小さめの3カットを放射状に器からはみ出す形で盛り、豪華さを演出している。スライスした林檎も高く盛られ、これまた豪華さを演出。

5 おばけケーキは、デザートの1種。
ハロウィン前後の1週間の期間限定商品。
ミント、ふわとろチョコホイップ、チョコパフ、チョコスポンジ、ホイップ、ラズベリーマカロン、バニラアイス、フローズンミックスベリー、キャラメルソース、さくさくパイから成り立っている。
構造的には、さくさくパイやチョコスポンジ等を、ふわふわのホイップチョコクリームで覆い、チョコパフで目を描き、おばけを模している。
例年は真っ白なホイップクリームで全体を覆っていたが、今回はチョコにより若干茶色いホイップクリームで覆っている。

5 朝食バイキングは、朝食の1種。
料理＋ドリンクバーという内容になる。
揚げ物、焼きそば、パン、ソーセージ、カレー、サラダ、うどん、デザートが提供される。
前払い制。使った皿や盆は客がセルフでラックまで持って行く。
生卵やスクランブルエッグが復活していた。お陰で、卵かけごはんを久し振りに食べられた。

1 皮ごと食べられるメニューのはずだが、運ばれてきた皮の見た目がキレイじゃない。
泥なのか、焦げなのか微妙。良く洗えていないと思う。
玉子も半熟と言えば半熟だが、トロリとはならず期待外れ。玉子は冷たく、じゃがいもはぬるく、残念な仕上がり。

2 キャラメルソースがせっかくのモンブランの味を邪魔している。栗の味があまり感じられない。
キャラメルソースを避けて、中のアイスとモンブランだけ食べれば美味しい。
生クリームは美味しくない。スイーツを注文すると思うのだが、ココスの生クリームはクセがあって美味しくない気がする

7 CMでみて食べたいっ！となりました。
ファミレスとは思えないクオリティに期待値が
グッ、と上がりました。
卵を3個もつかったふわふわトロトロのオムレツと
濃い色のチーズがなんともおいしそうです。

5 バースデーデザートは、デザートの1種。
スマホクーポンにより無料で注文出来た。
チョコレートケーキ、アイスクリーム、そしてサイダーゼリーから成り立っていた。
結構凝った内容なのに無料なのは有り難い。
こういう特典があるから何だかんだでココスを利用してしまう。

5 ピッツァマルゲリータは、ライトミールの1種。
ココス流のピザ。
リニューアルされたガストのピザはピザ職人が監修したものとあって冷凍ものとは思えない出来だが、こちらは一目で冷凍ものだと分かる。生地が、窯焼きピザ独特のふかふかのものになっておらず、パンに近いので。
トマトソース、モッツアレラチーズ、バジルがしっかり使われている。
直径20センチで、そう大きくはないが、軽く済ませたい場合なら問題無し。

5 ファミリーカフェレストラン ココスの秋ランチメニューになります。
チキンと2種のきのこの和風バター醬油パスタランチ
パスタとミニサラダの他に日替りスープバーとドリンクバーがセットになったコスパ最強なランチセットです。
パスタの具はチキンと舞茸、ブナシメジ、ほうれん草で葱、刻み海苔がトッピングされたバター醬油味で鷹の爪や生姜が効いたピリ辛な仕上がりになっていました。
麺はもっちりコシのあるアルデンテで和風な具材や味付けにもマッチしていました。

5 ミニ！カリカリポテトは、サイドメニューの1種。
その名の通り、細めのフライドポテトをカリカリに揚げたもの。
ミニ、と名乗っているだけあって、量は少なめ。
ランチだけでは物足りない、という時に頼むものかも知れないが、だとしたらもう少しお手頃に出来ないかね。
ケチャップと共に提供されるとの事だったが、ロボットによる配膳の際は提供されず、店員を呼び出したら持って来た。

5 Room4Sのチーズ・タルト・パフェ～砕いたアレ付き～は、パフェの1種。
期間限メニュー。
「にじさんじ」というバーチャルライバーとのコラボ商品。
ミント、クリームサンドココアクッキー（オレオ）、チーズムースとベリーのタルト、ホイップ、チョコクリスピー、バニラアイス、パンナコッタ、ブルーベリーソース、ゼリーを使っている。
パフェの上にタルトが乗っかっているのが特徴。綺麗に食べるならタルトを指で摘まんでしまった方がいいのかなと思いきや、タルトの下のバニラアイスが引っ付いているので、そう綺麗には食べられない。

5 ココス ハンバーグプレート
デミグラスソースが掛かったハンバーグとサフランライスのプレートメニューです。
新発売と思っていた所、過去に販売されていた人気メニューが復活したらしいですね。
ハンバーグは牛豚合挽き肉でランチのハンバーグと同じ物だと思います。
濃厚なデミグラスソースを絡めていただく形でぶなしめじが添えられていました。

7 美味しすぎた！
ココスには週1くらい頻繁に行くのにいつもはスルーしていた鶏の唐揚げ。
なぜか無性に気になって今回初めて食べてみました。
食べてみてびっくり！
衣はガリガリで香ばしく、お肉は柔らかく

5 卯月と社同期コンボ！オム風ケーキぱふぇは、デザートの1種。
期間限定メニュー。
「にじさんじ」というバーチャルライバーとのコラボ商品。
キウイ、白玉、ストロベリーソース、ドームケーキ（カスタード入り）、ホイップ、チョコクリスピー、フローズンミックスベリー、バニラアイス、あずき、パインのシロップ漬け、寒天から成る。別添えとして黒蜜も提供される。
容器の上の部分はドームケーキ（オムライスを模している）、キウイ、ホイップクリームを使っていて、洋風。容器の中は小豆や寒天を使っていて、黒蜜を掛けるとあんみつになり、和風になっている。

5 ファミリーレストラン ココスの秋ランチメニューが始まったとの事で早速足を運びました。
コンボランチ、ハンバーグ、エビフライ、目玉焼きの3点盛り、付け合わせにはスイートコーンとブロッコリー、日替わりスープバー付きでした。
ライスとパンが選べるのですが、私はココスの石窯パンが好きなので今回もパンをセレクトしました。
ハンバーグは牛・豚合挽肉で別添えにデミグラスソースが付いていました。
柔らかくって肉汁ジューシな仕上がりでした。