パッケージは「トリス〈クラシック〉」と連動したデザインに刷新することで、さらに“トリスらしい”気軽で親しみやすいブランドであることを表現しました。また、タンブラーに入ったトリス中味は、「トリスバー新橋烏森口店(新橋トリスバー)※」で人気のメニュー「トリハイクラシック」の味わいをイメージしました。ライムの香りとトニックウォーターのほろ苦さがアクセントになった爽やかな味わいが特長です。パッケージは、ライムグリーンをベースにタンブラーに入ったハイボールのイラストを描きました。また、「新橋トリスバー監修」の文言で、“バーで親しまれる味わい”であることを訴求しています。
※2022年6月、1950年代に一世を風靡した「トリスバー」を現代版にアレンジし、東京・新橋に「トリスバー新橋烏森口店」をオープンしました。時代は変わっても、「トリスバー」は変わらずに、誰でもどんな時にでも迎え入れてくれる、気軽で親しみやすいお店を目指しました。おいしいトリスハイボールに加え、同店でしか味わえないオリジナルハイボールをお楽しみいただけます。ハイボールのイラストを描き、中央に配した「since 1946」の文言で、昔から愛されているブランドであることを訴求しています。
中味の配合バランスを見直すことでよりウイスキーの飲みごたえと余韻を感じられ、満足感がありながらもすっきりと飲み飽きないおいしさを目指しました。