吉野家が「サラ牛」に続き、機能性表示食品第二弾として「ぺプ牛」と「GABA牛」を発売!
【サラ牛】吉野家から機能性表示食品「サラシア入り牛丼の具」が新発売
食後の血中中性脂肪の上昇を抑える機能がある牛丼の具「ペプ牛」と、血圧が高めの方に適した機能がある牛丼の具「GABA牛」を2018 年2 月19 日より吉野家公式通販ショップで販売いたします。
「ペプ牛」に含まれるグロビンペプチドとは?
「ペプ牛」には、「グロビン由来バリン-バリン-チロシン-プロリン」(以下グロビンペプチド)が含まれています。グロビンペプチドとは豚の血液に含まれる タンパク質を酵素分解して得られる成分
https://www.yoshinoya.com/news/2018/news20180219/
食べた脂肪の吸収を抑制し、食後の血中中性脂肪の上昇を抑える機能があることが報告されています。
「GABA牛」に含まれるギャバとは?
「GABA牛」には、血圧低下効果が得られることが実証されているギャバが含まれています。
https://www.yoshinoya.com/news/2018/news20180219/
ギャバとは、野菜や果物に多く含まれるアミノ酸の一種で、ヒトの体内では神経伝達物質として重要な働きを担っています。
「GABA牛」は従来の「冷凍牛丼の具」と比べて塩分を25%カットしており
塩分が気になる人にも安心して食べられますね。
「ぺプ牛」と「GABA牛」ともに、お店で食べる牛丼のおいしさはそのままに、健康対策ができます。