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赤身!肩ロースステーキ(300g)は、ステーキの1種。
その名の通り、赤身の肩ロースステーキが、温野菜と共に鉄板皿で提供される。
理由は分からないが、同店ではお手頃価格で提供されている筈のワイルドステーキより安く提供されている。
肩ロースとは肩の部位のすぐ後ろの背中の部分で、赤身が多いらしい。海外では赤身が好まれるが、日本ではサシの入っている肉が好まれるので、赤身は人気が低く、その分安く提供出来るらしい。
自分はサシが入ったステーキ肉が嫌いではないが、赤身のステーキ肉の方が馴染みがあるので、抵抗無く注文。300gにした。