「日本たばこ産業」のクチコミ(151～200件)

3 豆乳らしさ
スターバックスでソイラテをよく頼むので、コンビニで見かけて買ってみました。
通常のミルクたっぷり系の缶コーヒーよりコクが強め、でもしつこくないので、美味しくいただけました。ただ皆さんおっしゃる様に、甘さもけっこう強いので、最後まで一気に飲み干すにはちょっと無理かな…と思いました。

5 すっきり無糖なのにクリームのコクはばっちり！
この「プレミアム」の文字に惹かれて購入してみました。
無糖カフェラテなのですが、
へんみさんのおっしゃる通り、それを感じさせないほどクリームのコクがしっかりとあるので、とても自然な甘さになってました！
無糖でスッキリとしているのに、生クリームたっぷりな感じが

2 後口がぬめっと甘い
果汁10％未満という表記の仕方も微妙ですが、果汁が入っているものの、人工的な味。
暑かったので、しゅわしゅわとした炭酸は美味しいのですが、口にいれた瞬間から下に触る桃っぽい味も人工的に感じられ、糖分がかなり多い所為か、後味も舌などに甘味が残り、飲んだすぐに苦味があったり、肝心の味が美味しくないです。

6 まろやか
自販機でアイスのほうを購入しました！
コーヒーの深い味わいとミルクのまろやかなコクがあって、カフェオレというか なんか苦めのココアって感じがしました(^-^)v
缶に書いてある通り、贅沢で和む味わいでした♪

4 レモン水
「水」というキーワードに果汁飲料を飲まない
家人が飲んでいました(笑)
ん～それ水じゃない！
とは言うものの果汁飲料でも無いですね。

7 缶でこれはすごい
もともとコーヒーがなくてはというほどではなく、自宅ではインスタント。
美味しいコーヒーは好きだけど、たくさんお金を払う気はない。そんなわたしが、香り、味共に美味しいと思いました。
苦すぎないのにしっかりした味と香りは、他の缶コーヒーよりもずば抜けています。

4 うーん甘い。
懐かしの桃の天然水。
モニターで試してました！
一言で言えば、甘い！
スッキリ感はないので、個人的にはないかなぁ。

3 残念ながら、、、、
残念ながら、アルコールは入っていない（当たり前か）
そして、残念ながら、好みの味ではない。
あまりウイスキーは飲む方ではないのだが、やっぱりロックかストレートがいいな、と的外れな感想
まったくもってお酒視点です。

2 人工的
私はもともと桃の天然水が好きではないのですが、子供が好きで購入。
人工的なももの香りと人工甘味料の甘さで悲しいくらい。
ボトルは嫌いではないですが、できれば飲みたくない。

4 高級そうな緑茶
宇治抹茶入りの緑茶ということで濃いのかなと思って購入してみました。
見た目にちょっと高級そう～
一口ゴクリ…
んー これといって特長もなければ飲みにくいということもなし。

3 梨ジュース
梨の小さい角切りが入ったジュースです。
香りは梨強め。飲むと薄い・・・けど、甘～い・・・氷は入れないで凄く冷やして飲むのがおススメ。
別容器に入れ冷凍してシャーベット状にして食べると美味しい。
2014年 5/18現在＝クーポンサイトで2ケース（48本）を税・送料込で1,400円で購入（1本当たり29円 「ラ・クーポン」350g缶だと48本で1,080円で更に安い）

6 顕著目覚ましい待望の復帰作。
Rootsの新作はエクスプローラーシリーズからの一品、今回で三代目となるトラジャブレンドのリニューアル版です。固定ファンを数多く所有する今作、ニュースリリース発表時から指折り発売日を心待ちにしていたこちらを頂きました。
コーヒーメーカーのキーコーヒーとの共同商品となるこちらは希少価値の高いインドネシア産トアルコ トラジャ豆を贅沢に使用したコーヒーの旨味･コク･香りが極まる、一度口にすれば虜となる（少なくとも私は）味わいが特徴の缶コーヒーです。
今回のリニューアルにあたってはコーヒー豆を増量したと言う嬉しすぎるポイントに加え、糖類と乳原料に多少の変化が見られる模様、種子島産の砂糖黍から作られる粗糖と北海道産生クリームを用いて味に深みを感じさせる傾向が見られます。
また、パッケージデザインも大きくチェンジ、深緑ベースからピンクベージュ系の色調に様変りし、一目でリニューアルが分かる仕様になっています。

6 無駄なく愛せる至高品。
Rootsのボトル缶コーヒーとして長らく販売し続けているアロマラテがリニューアル、今作にあたってはアロマブラック･アロマレボリュート微糖と同型デザインにパッケージが変更されたこちらを頂きました。
このアロマラテ、私が最も思い入れのある缶コーヒーであり、寵愛を与えていると言っても決して大袈裟ではない位の超お気に入り品なのです。
缶コーヒーのジャンルにおいてまだまだ狭い「無糖ミルク」と言うスタイルは、砂糖（甘味料）を使用せずコーヒーとミルクのみで味わうカフェラテ。その中でも乳飲料規格のこちらはよりミルク感が濃い、まろやかなおいしさで終始私を魅了する一缶です。
この度のリニューアル品も当然の如く見付かり次第即購入、前作との違いは原材料の並びや栄養成分等見比べてもほぼ変わりは見られない為、大幅な味の変化はないかなと予想しながら一口試飲。

5 円熟した悪漢ぶり
不変だと思っていた我が相棒ルーツアロマブラックが、私を置いて進化してしまった。
やだー、やめてー、行かんといてー、との叫びも虚しく、ドン・コルレオーネを目指すが如き変化を遂げていた。
まずジャケットがギラギラしていない。
漆黒感をより漂わせ、今までファッションでアロマブラックを選んできた浅い輩を一蹴するかのような地味っぷり。

4 シンプルで美味しいです。
スーパーで凄く安く売ってたので買ってみました。
初めて見る商品でしたが、調べてみたら、この「辻利」商品は色々出てるみたいですね。
宇治抹茶入りという事で、香りが良いのでは？と期待したんですが、
そこまで香りは分からず。

4 そんなに豆乳感は
なかったですね〜。まろやかな風味でした。
ただ、けっこう甘みが強いのでもう少し甘さ控えめがいいかなと思いました。

7 爽やかー
口コミを見て気になってた商品。
増税前に無事買えました。
クラッシュした梨がたっぷり入ってて、爽やかな甘さとさっぱりとした後味がgood♪
毎年発売してるみたいなので、毎年飲みタイです！

4 豆乳臭さはそんなにない
豆乳が使われたコーヒー飲料は珍しいなーと思い買ってみました
豆乳入りのものは豆乳独特の味がどこまで分かるかが気になる質なんですが、これは豆乳感は控えめ
代わりに砂糖の甘さが目立ちました
もちろんコーヒーの味もするんですが…

5 梨を楽しもう
蓋を開けた瞬間から梨の甘い香りが漂ってきました。果肉が下に沈まないように慎重に缶を振りました。

梨のシャリシャリとした果肉がたくさん入っていてみずみずしくて爽やかな味です。
少し甘めではありますがさっぱりとした後味なのでそこまで気にはなりませんでしたね。

5 ルーツはルーツだ
昔、洋服屋さんで、「着ている服によって全然別人に見えるんですね、羨ましい」と言われた事がある。
褒めて下さったと捉え、一応礼を述べたが、内心とてもショックだったのを覚えている。
私とはそんなにあやふやで、何にでも馴れ合って別人になる風貌なのだろうか。
何を着ていようがメソポタミアに見えないと意味がないのだぜ？

6 去年ハマったみぞれ梨が帰ってきた！
美味しくてハマり、かなりの頻度で飲んでたこのみぞれ梨。
リニューアルして帰って来たー！！
見つけて思わず「やったぁ！」と声をあげそうになりました(^^;)
早速購入です！

5 香り豊かな本気の微糖。
Rootsのアロマブラックを踏襲した微糖ボトル缶コーヒーとして長らく販売し続けている今作が装いを大幅にリニューアルしたこちら、アロマレボリュート微糖を頂きました。
今まではパッケージデザインもあまり劇的には変えず（と言うか、そのまんま）、商品の発売日には前作との見分けが付きにくい事もあったのですが、
この度のリニューアル品は明らかにデザインが変化しているのですぐに判断できるのが助かります、しかし中味としては大きな変動はなく、最大の特徴である「甘味料不使用による微糖」と言う点は継続しているので一先ずホッと安堵しました。
開封すると嗅覚へダイレクトに繋がるRootsらしい力強い香りはお約束とも言え、一口試飲すると広がるビターなコーヒー感と柔らかなほんのりミルク感の織り成す落ち着いた味わいは相変わらずのおいしさです。

5 つぶつぶ食感（＾ω＾）
今朝ファミリーマートさんで見つけて、即購入。
前から飲んでましたが、缶の柄？が変わっていたので何か変わったのかなと思い、購入しました。
飲んでみたところ、味や中の梨果汁のつぶつぶも特に変わったところはないみたいです。
ですが、やっぱり美味しい(^｡^)

5 まろやかクリームがコートするすっきりコーヒー。
季節に応じてアイスorホットとしてバージョンを変えながら販売を続けるRootsの大容量カフェオレ、クリーミーカフェを頂きました。この時期ですから頂いたのは勿論アイス版です。
たっぷりサイズのカフェオレを重たすぎずに飲み干せるミルクとクリーム感の塩梅が決め手となる味にはシリーズを通して口にして来ている分、ある程度予想はついていますが、やや原材料の並びに変化が見られたので気持ちを改め試飲してみることに。
アイス専用らしくよく冷やした状態のコーヒー飲料は、クールな喉越しを邪魔しない乳感がやさしくまろやか、強さをやや抑えたコーヒーをミルクとクリームで上手くコーティングしながらすっきりと喉を通ってゆきます。
甘さはありつつもベタつきのないあっさり感がとても心地好く、容量の多さを感じさせない軽やかな口当たりで飲み干せるおいしさです。

4 天然〜♪
ちっちゃい頃に出かける度に
買ってもらってた記憶げあります！
品名のとーり甘さ控えめで
ホントに天然とゆうタイトルが

5 新しい新機軸
アイリッシュコーヒーと言えばかの有名なベイリーズであろう。
クリーム･ウイスキー･カカオ･バニラで出来ているリキュールの名品であるが、当品もそれと同様の複雑な配合を感じたので驚いた。
からかい半分で飲んだ罰当たりが、思わずギャフンと言わされたのである。
ウイスキーというと抵抗があるだろうが、当品にはアルコールは入っていないし、今までのフレーバーコーヒーにはない何とも魅惑的で美しい香りがする。

4 爽やかなみかんの味♪
温州みかんとオレンジ…飲んだ瞬間に香り高いみかんの味が口いっぱいに広がりました！後味もみかんの味と香りがしました。
スパークリングだけどあまり炭酸も強くないので微炭酸ぐらいかな？みかんの味が最後まで楽しめてすごく爽やかでさっぱりとしていたのでリピしたいです♪

5 ブランドに初上陸するヘルシーカフェラテ。
Rootsの新作はペットボトルタイプのコーヒー飲料、素材に豆乳を用いた”初物尽くし”な商品、
コーヒー豆と豆乳を語呂合わせしたビーンズ×ビーンズ豆乳カフェを頂きました。
豆乳飲料でコーヒーフレーバーのもの、若しくはショップにてカフェラテに使用するミルクを豆乳でカスタマイズする場合など、
豆乳とコーヒーの組み合わせは決して珍しいものではないのですが、このRootsブランドでは初めてのスタイルです。

6 魂を揺さぶる我が相棒
長い付き合いだ。
今は育児中で家にいるが、もともとは戦場のように忙しくミスも許されない仕事をしていた。
そんな毎日、365日、ほぼ欠かさずこのルーツアロマブラックで自分に火を付けていた。
寝起きにむりやり化粧をし、大福のように弛緩した体に一口ずつこの強いエナジーを入れて行けば、職場に着く頃にはシャキッと鬼の顔に変わっている。

5 濃厚
気になって買ってみました。
飲んでみると桃が濃厚で予想よりかは炭酸強めで美味しかった(≧▽≦)ただ早めに飲まないと炭酸抜けるのが早い気が…炭酸抜けても美味しかったけど、甘さが気になるかな( ･_･)

しゅわしゅわ♪
桃の天然水の味の濃いままにスパークリングにしてるから桃の香りも良いし味も桃がいっぱい口に広がりますね。あらごしだからかな。
皆さんは、微炭酸と言われてますが私は炭酸が強いなぁ〜と感じてしまいました(笑)しゅわしゅわな炭酸が桃の味を引き出してくれてますね。

4 桃が濃い
キャップを開けたら桃のフルーティーな香りが！
味も桃が濃くて美味しい(^o^)
炭酸はそこまで強くないですね
炭酸が好きな人にはちょっと物足りないかな？

3 とろしゅわ
少しとろみのある感じの、微炭酸の桃のジュース。
桃の感じはうまく表現されていますが、さっぱり感に欠けます。
微炭酸なので、炭酸はすぐになくなります。
炭酸がなくなってしまったら、ポッカレモンがおすすめです。

6 大人の至福です。
果汁15％使用されているだけあって本当に濃いです。あの桃の天然水をかなり濃厚にした感じです。
蓋を開けた瞬間から桃の甘い香りが漂ってきて甘くてフルーティーな桃の味を楽しめます。炭酸はキメが細かくてのど越しが最高にいいですね。スパークリングワインを飲んでいるような感覚でした。
見た目もおしゃれだしパーティーの席でも絶対に盛り上がりそうです。これはリピ決定ですね。

4 ハード系！！
ホントに旨苦です。
けっこう風味も苦味も強くて！
甘みもあるけど。。
ほろ苦い。

6 アイリッシュ
アイリッシュクリームが香るコーヒーです。
ノンアルコールのベイリーズを入れたような、ウィスキーのかおりがします。
でもアルコールは入っていないんですね。
また飲みたい！

4 強いビターさがコーヒーの闘将となる味わい。
Rootsの新作は過去にも同じエクスプローラーシリーズにて展開してきた「ハードショット」等の名称にて存在していたものの実質上リニューアル品、こちらの旨苦ハードローストを頂きました。
Rootsの缶コーヒーに通じる特有の強い香り、比較的ビター寄りな味をより強調させたようなこの商品はブラジルNo.2を超深煎りブレンドした加糖･ミルク入りタイプ。苦味を如何に前面に打ち出したのか確めるべく一口試飲。
開封時に鼻をつくRootsらしい強い香りにファーストインプレッションからガツンとくるビターな味わい、甘党派の自分の味覚にもキツすぎない程好い苦味を全体的に醸し出した迫力のある味が広がります。
適度に効いた甘みとミルク感は補佐的に感じるものの、主役と成り得るのはハードボイルドなビター感。それはコーヒーを力強く際立たせる闘将の如く奮起しているように思えます。

5 びっくり！！
飲んだ瞬間にウイスキーでした（笑）コーヒーにウイスキーってあうことに驚きでしたが、缶コーヒーでウイスキーの風味を味わえるとは思いませんでした。
このコーヒー好きです！
甘みとコクとコーヒーのほろ苦さとウイスキーの風味がなんともいえない！！
絶対にリピしたいです。

3 やっぱり・・・ペットボトル！
ドトール、結構リーズナブルにデイリーユースしますが
ペットボトルになると
どうしても甘さ強くて、コクや香りなくなっちゃいます
家庭では、ミルク割にしてホット

3 甘いの(^^;;
ペットボトルだからかな！？
甘くて薄いです（笑）(^^;;
かなりミルキーですが。。。
コーヒーの苦味も微妙(｡-_-｡)

1 美味しくない
ミカンの味がするのは最初だけで、途中から不自然な味が目立ちます。甘い粉薬のような不自然過ぎる後味です。買うのはお勧めしません

2 「たっぷり」に騙される
90円。
粒入りでたっぷりという文字だけで、粒がたっぷり入ったコーンポタージュかと勘違い・・・
実際には粒は数えられる程度＆溢れそうなたっぷりポタージュでしたw
甘さも風味も少なくて、この量を飲みきるのはきつかったです。

5 甘酸っぱいりんごのやさしい甘さ。
ジャパンビバレッジ系列の自販機で見かけたジェイティブランドの炭酸飲料、こちらのシナノスイートスパークリングを頂きました。両社共同商品のようです。
りんごシーズン最盛期に登場する長野県さんの品種であるシナノスイート、酸味の少ないジューシーな甘さが特徴的なりんごです。
一口試飲してみたところ、微炭酸の強すぎない炭酸の口当たりに柔らかなやさしい甘さのりんご風味が広がります、果汁分10%未満の軽さもこのクドさがない味わいに通じるものかなと思います。
甘味料使用のため、後味に若干感じる特有の風味はやや気になったものの、然程邪魔にならない範囲で収まっています。

4 甘い
甘い！！
が、人工甘味料ではないせいか、嫌味な甘さではない。
ミルク感がしっかりしているせいかも。
香りもしっかりで、冬の冷えた体にはこの甘い感じもいいかもしれません。

5 あたたかいオレンジジュース
自動販売機で見つけました。あたたかいオレンジジュースを飲んだのは初めてです。私にはちょっと甘すぎるように感じました。それでも美味しいので、リピしてます。

5 まろやかな口当たりと華やかウイスキーが香る。
Rootsの新作はエクスプローラーシリーズよりフレーバーテイストのこちら、アイリッシュコーヒーです。コーヒーカクテルをモチーフにした香り豊かな一品を頂きました。
発売日より各コンビニを探し回ったもののなかなか見付からず、Twitter上でお世話になっている缶コーヒーに詳しい方の購入先等を参考にしながら本日ようやく入手でき心底ホッとしている最中です。
アイルランド発祥のコーヒー風味カクテル、アイリッシュウイスキーフレーバーを香り付けし、クリームを添加して味も香りも濃いめ仕立てにしたRootsらしさが際立つ缶コーヒーです。
洋酒入りチョコレート等とは違い、アルコール分が含まれている訳ではないので酔った感覚にはなりませんが、封を開けるとふわり漂うコーヒーとウイスキーの華やかな香りが思わずテンションを上げてくれます。

4 香り高くも強い香料は健在。
サークルKサンクス限定販売品であるRootsの新作、高級ブラジル豆100%使用のタイトル通りのプレミアムブラックです。
元々強い香料でおなじみのRootsシリーズではありますが、如実に強く表れているのがアロマブラックをはじめとする無糖ブラック。
私は無香料ブラック缶コーヒーでなければ安心して飲めないので、Roots製品の中で唯一避けているのがブラックです。しかしミーハー気質な為、新商品となると試さずにはいられなかったので購入しました。
一口試飲すると、予測してはいたもののやはり強い（キツい）香料がダイレクトに味覚を襲う味わいで、じっくり味わうとブラジル豆の華やかで豊かな香りを放ちながら、全体的には既存のアロマブラックと遜色ない印象です。

3 お得感が無い
自販機で¥150と少し高め
安くても少し安いぐらい けど
辻利の抹茶を100%使ってるとの
事なので仕方ないと思いましたが....

5 濃厚♫
甘くないラテって家で自分好みで作る以外得意ではないのですが。。
プレミアムに惹かれて買ってみました。
飲んでみてびっくり！！
生クリームで濃厚だからか、甘くなくても美味しい♫

5 ほっと落ち着く、クリーミーな甘系コーヒー。
Rootsの新作はクリーミーカフェのボトル缶バージョン、乳感増の味わいが楽しめるゆったりアロマのリニューアル版です。
春夏にはアイスとしてもパケ変しながら販売し続けるクリーミーカフェ、こちらはそのオーソドックスなカフェオレタイプの味わいを継承しつつも、生クリーム使用量を2倍にし、カフェオレに合う深煎り焙煎に仕立てた味わいになっています。
リキャップ式のボトル缶は開封後も飲用しやすいのが助かるポイントの一つ、温かみのあるパッケージを確認しつつ一口試飲してみると、クリーミーな乳感がコーヒー全体を柔らかく包み込む、名称通りの「ゆったり」とした口当たりです。
甘さとミルク（クリーム）感メインな甘系の味わいで、個人的にはツボなカフェオレ飲料、既存クリーミーカフェに比べてもやはり乳感が強調された味は明確で、より深みあるおいしさを楽しめるかなと思います。