【高評価】「初夏６月、鎌倉では一斉に紫陽花が開花し、...」 「si_ro_」さんの「レ・ザンジュ　やとヨヒラ」についてのクチコミ・評価

初夏6月、鎌倉では一斉に紫陽花が開花し、多くの寺社や路地などで、ブルーや赤紫、白などの花を楽しむことができる季節になります。
初夏の一日、紫陽花を愛で、また来年も会いに来たい、そんな鎌倉の日の記憶を、南仏プロバンスの瓦をモチーフに作られたチュイールに込めました。紫陽花に見立てたチュイールは、デザインでも味でもイチゴのフリーズドライがアクセントになっています。いつまでも鎌倉の思い出をどうぞ・・・。
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紫陽花の昨時期にあわせて販売されるチュイール。
サクッとかるい口当たりにアーモンドの香ばしさ、カラメルの芳醇な甘味とほんのり苦味。
あられのような丸いサクサクが軽さを出してくれ上品な焼き菓子です〜

パッケージも紫陽花の絵があしらわれており、お待たせにもおすすめです。

お菓子の名前も気になり調べてみたら、鎌倉と紫陽花にちなんだものでした＾＾
やと(谷戸)
谷戸せせらぎ公園の入口には、その由来などを記した看板がたっています。 もともと谷戸という言葉は、読んで字のごとく丘陵地が侵食されてできた谷状の地形のことをいうそうです。 そのため、水の便に恵まれていたここ谷戸で田無が生まれたといわれています。

ヨヒラ(四葩)
紫陽花には「七変化（しちへんげ）」「四葩（よひら）」などの別名がつけられています。 実は俳句や和菓子などでよく使われているこの紫陽花の別名。

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