「#ご当地グルメ」のクチコミ(241～260件)

3 九州ファア
宮崎名物じゃりパン
まぁ長い!!定規をあてたら22㎝もあった。
パン生地はちょいと硬めですね，モッチリ気味でした。
切れ目の浅いパンにはクリームが一直線に入ってます

むっちり細長いキモシュガークリーム(=^ェ^=)
セブンイレブンの宮崎名物じゃりぱん。
九州フェア商品です。
気になったので購入。
冷凍していただきました。

4 鰹節の旨味
今回いただくのはコレ。サンヨー食品から新発売された「指宿鰹節仕立て 醤油ラーメン」。ご当地×御出汁っていう新しいブランドなんやて。指宿いうたら鹿児島の薩摩半島の最南端で開門岳がある場所やん。1度は登ってみたいわいな。さてこの商品、鰹節を利かせた和風ラーメンなんやて。フタを開けるとパーフェクトイン状態。助かるわいな〜。熱湯を注いで3分。再びフタを開けると、鰹節の香りがフワー。いいやん。醤油ラーメンやけど醤油の匂いは強くないんよ。ほないただきまふ。まずはスープから。ズズズ... うん、なるほど和風やん。濃厚とかコクとかの分類じゃなくて、出汁の旨味と甘味がほんのり感じられる味わいやね。優しい味だわいな。そして麺。太さは中くらい。ツルツルと滑りがいいんよ。コシは強くないけど歯切れがよくスープに合ってる感じ。具材は豚肉とナルトとネギ。豚肉にはしっかり味が付いてるんよ。旨味を感じる。ナルトは見栄えだけかと思ったら結構ねっとりした食感だわいな。この1杯で277kcal。食塩量は4.3g。安心していただけるやね。ごちそーさまでした。

4 ネーミング通り!素朴なお当地パン
製造はエフベーカリー。※地域によって違いあり
税込み129円。
【パン生地】
ふかっともっちり。高加水で引きがあるパン生地。噛みごたえしっかり。上面焼き目しっかり、香ばしい。

4 宮崎名物じゃりぱん
宮崎県のご当地パン気になっちゃいました☺️！
冷やして頂きました❄️
とっても長いパン生地は、ほんのり甘く✨ソフトフランスのような、しっとり🌱ふわもち食感⭐️
中には、ほわっと💡エアリーでジャリジャリ♪

6 初体験
じゃりじゃりしてるーー！！
ホイップクリームに砂糖のってるのは初めて食べた。
おもしろいなぁ。
ホイップクリームもパンもレベル高いやつです。

5 やっぱり凄麺、美味しかったです。
セブンで購入しました、お値段税込み\235(商品情報詳細が間違ってるかも)。
セブンの凄麺販売は今年に入って二品目(前回は京都背脂醤油)。
今後も続くのでしょうか。
凄麺好きなので期待してしまいます。

6 微妙なリニューアル
さて、今回もまたリニューアル前後のカップ麺を食べ比べするんよ。どのカップ麺かだと思う？なんと、凄麺の長崎ちゃんぽん！一番お気に入りのヤツなんよ。どこがリニューアルしたのかチェックするんよ。え？またやったのかって？はい。やってもうたんよ。コレ、先月リニューアルされたんやけど、翌日にスーパーに探しに行ったんよ。見っけ＆購入＆帰宅の速攻プレーしたわけ。そしたらアンタ、リニューアル前の商品やないけ。ガックシだわ。え？よく見ずに買うからだろ？はいそのとおり。え？説明書を読まないタイプだろ？はいそのとおり。え？組み立て家具を作ると失敗するだろ？はい、ネジが1個あまるんよ。え？アホか？はいはい、どうせ単細胞のオッチョコチョイですよ！ほっといてんかー。そのおかげでこうして食べ比べできるわけやん。さて、気を取り直して食べ比べスタート！まずデザイン。微妙に違うだけやから判りづらいんよねー。ちなみに写真左がリニューアル後でんねん。間違い探しクイズみたいやん。フタを開けると... 小袋が3つから2つに減ってるやん。以前は粉末スープと調味油だったのが、リニューアル後は液体スープになったんよ。熱湯を注いだ後の待ち時間は5分で変更なし。次に出来上がりの見た目。むむ！海老団子とカマボコの数が増えたやん。しかも海老団子は大きくなったわいな。イカの数は減って小さくなった？こりゃ微妙でんがな。海老が好きな人もいればイカが好きな人もいるでしょ。いよいよ味を比較。まずはスープから。ズズズ... ズズズ...（2回分）むむー！リニューアル後のほうがマイルドやん。角が取れた感じ。液体スープの成せる業やね。でもなぁ、リニューアル前の味のほうが好みかも。粉末スープの少し尖った塩味に調味油で動物性脂を足す構成のほうがガツンとくるんよ。ほんの少し豚脂の匂いがしてトンコツ寄りなんよ。ちなみに麺は同じ。海老団子以外の具材の味もほぼ同じ。大きな違いは海老団子とスープってわけ。この違い、ほかの凄麺ファンはどう見るかいな。レビューを楽しみに待つとしよか。それにしても丼タイプのカップ麺2個はなかなかのボリュームでござった。ゲプッ。

5 全力のカツオ
コレ、昨年テレビ番組で高評価を得たカップ麺。ヤマダイ凄麺の静岡焼津かつおラーメン。でも正直いってあんま期待してなかったんよ。だってカツオだよ。そばやうどんはカツオで出汁をとるし鰹節かけたりするけどさ、ラーメンでは少数派じゃん。魚介出汁や魚粉ならよく使うけんど。カツオって和食のイメージなんよ。だから和風あっさり系ラーメンなのかなと。濃厚コッテリ系が好きな自分としてはあまり期待しとらんかったんよ。フタを開けると小袋が3つ。コレ昨年10月にリニューアルしたんやけど、その前は小袋4つだったんよ。液体スープと調味油が合体したんかいな。残る2つは焼豚と鰹節。焼豚を先に入れて熱湯を注いで5分。麺をほぐしてから液体スープをイン。最後に鰹節をトッピング。鰹節たちが踊る踊る。コレは何度見ても楽しいやねん。カツオの香りも立ち上ってきた。いい香りやん。さて、いただきまひょか。まずはスープから。金色に輝いてキレイやん。ズズズ... むむーっ！うまい。カツオの味がドーンとくるんよ。薄っぺらい味じゃないわ。しっかりした旨味を感じる。魚介豚骨醤油スープらしいけど、醤油ベースのカツオ味。豚骨は旨味をプラスする脇役って感じ。これは日本人の胸にグッとくる味やね。麺はノンフライの中細麺。スープをよく吸って美味しいんよ。具材は焼豚とメンマとネギ。焼豚は薄いけど味がよく染みてる。たしかに予想どり和風ラーメンやけど、薄味じゃなく、しっかりとした旨味とコクが感じられるラーメンだわいな。こりゃなかなかの力作やね。全力でカツオ味を出したって感じ。ご立派でやんす。

3 安いから安いなり
スーパーで安売りの際に購入して一回食べたら微妙だったので放置してしまってた。
改めて食べるとやっぱり麺が微妙。なんかもそもそしててコシがない＝麺を食べる喜びがないのでこれは致命的とも言える。
でも安いからしょうがない。
袋麺は一定以上の値段のものしか買わないことにする！

5 スッキリ海鮮スープ。
スーパーの日替りサービス品です。
日清食品さんから販売されている日清のラーメン屋さん 函館しお味。
袋のデザインが可愛らしいインスタントラーメンです。
麺は油揚げ麺でしたが、モッチリとした食感でスープが絡みやすい太縮れ麺でした。

3 おおからというよりおおげさ？
やっと食べるときがきたんよ。勝浦タンタンメン ラー油まぜそば大辛。発売初日にはお目にかかれず、翌日ゲットするもチルド麺を食べてしまい、やっと食べられるんよ。時間が経つにつれて期待値が高まるわけ。そんなときにかぎって準備中に仕事の電話やらセールスの電話やらかかってきて、フタを開ける前の記念写真を忘れてもうた。ま、いいか。てかフタを見て気付いたんだけど、コレまぜそばなのね（よく見てから買いなはれ）。よく考えたら、まだスープ付きの勝浦タンタンメンを食べたことないわ（よく考えてから買いなはれ）。ま、いいか。フタを開けると小袋が2つ。かやくと調味だれ。かやくをポンして熱湯ドババッ。待つこと3分。湯切りして調味だれをインして出来上がり。調味だれは赤色というより濃い赤茶色。特に辛そうな匂いはしてこないなー。具材はタマネギとネギと大豆そぼろ。混ぜ混ぜしてるうちにサヨナラー。ほとんど麺しか見えない状態やん。ま、いいか。大辛だっつんだから心してかからないとね。いざ実食。ズズズ... はい？大辛？単なる辛口かと。唇は痺れないし。水もいらないし。おおげさじゃね？でもそのおかげで旨味を感じやすい。辛さの中に探しにいかなくても旨味がすぐに感じられる。醤油ベースに出汁や脂の旨みとタマネギや味噌の甘味が入ってる。麺はまぁ普通。というか大盛りで具材が少ないなので最後まで食べ続けるとやや飽きてくる。そもそもコレってタンタンメン？勝浦のタンタンメンって担々麺とはちゃうの？調べてみたら、醤油ベースにニンニクとラー油で辛味をつけるのが特徴だって（よく調べてから買いなさい）。なるほどねーってやっぱスープ付きの勝浦タンタンメンを先に食べておけばよかったー。ちゃんちゃん。

4 牛タン
炭火焼の牛たんの風味がします。
一口サイズなのでとても食べやすいです。
お酒飲みつつ食べてますが、ちょっとしょっぱいです。

4 今までにも
何度と出ていましたがご当地グルメなので地域限定販売で買えず。
今回は北海道フェアだったので全国展開ですね。
バターライスとデミグラス、カツというジャンク感漂うガッツリ感に惹かれました。
カツは細かい衣でザクザクはなくしっとりでお肉も正直厚い！とは言えない薄めなカツですが柔らかく。

5 トロ阿波な味♪
さて今回は凄麺の徳島ラーメンだ。凄麺マガジンのチャート表によれば、豚骨醤油系のなかで和歌山に次ぐ濃厚レベルに位置する。こうして食べ続けていると、なんだか全国ラーメン旅をしているような気分になる。コロナ禍においてカップ麺で全国を旅するものアリだろう。いつもどおりしっかり自己肯定したところで準備にとりかかる。フタを開けると小袋が3つ。かやくと液体スープと調味油だ。かやくを入れてから熱湯を注ぐ。残る2つの小袋をフタの上で温めておく。待つこと5分。小袋2つをインすれば出来上がりだ。ん？調味油だと思っていた小袋には「とろーりまろやか卵黄ソース」と書いてある。しかも小さな文字で「フタの上で温めないでください」と書いてあるじゃあーりませんか！おいおいおいっ！もっと大きく目立つ文字で書いとくれよ。銀色の下地に黄色い文字じゃわからんぜよ。ぶつぶつ言いながら絞り出す。「とろーりまろやか卵黄ソース」は「どろりんダマダマ卵黄ソース」に進化しておった。ほれみーだ（徳島の方言）。自己肯定しとる場合か。しっかり反省せい。肩を落としながらフタを全開すると裏面に「おうちの生卵を追加するとさらに美味しくなるよ！」と書いてある。早う言いなはれ。調べてみると、生タマゴをトッピングするのが徳島ラーメンの特徴だという。というわけで冷蔵庫からタマゴを取り出してカップ中央に落とした。いわゆる「おいタマ」だな。ネコがいたら反応するかもしれん。つまらんボケはおいといて、いざ実食だ。まず素のままのスープを味見する。濃ーーい。濃い茶色そのままの濃厚なスープだ。そして甘い。豚骨醤油系にしてはけっこう甘い。そしてついにタマゴを混ぜ混ぜする。茶色いに黄色が溶けて黄土色っぽくなる。やめれ、絵の具じゃないんだから。肝心の味は？おー、マイルドになった♪ しかもトロあまだ。「トロ阿波」なんて言っちゃおうかしらん。少々ムリがあるかな。それにしても徳島ラーメン、これまた独特な特徴のある味わいだったのであーる。塩分8.1グラム！スープを飲み干すのを躊躇する値だ。せっかくタマゴをインしたのにー😭

5 単なるアッサリではない
はーるばる来たぜ函館がー。通販サイト閉鎖を乗り越えてー。というわけで今回は凄麺の函館塩ラーメンをいただく。ヤマダイの通販サイトが閉鎖されていたので電話注文で取り寄せたのだ。オマケにもらった冊子に味の特徴を記したチャートが載っていた。こりゃ分かりやすい。コッテリ系の次はアッサリ系にしようなどと食べる順番を決められる。凄麺ファンには有難い。実際のところ濃厚味噌の次に濃厚醤油と濃厚つづきだったので、というか濃厚好きだから当然なのだが、たまにはアッサリ系にチャレンジしようと思ったのだ。函館塩ラーメンは凄麺シリーズの中で最もアッサリした商品と位置付けられている。フタを開けると小袋が3つ。1つは液体スープだ。残る2つがかやく。なんと豚肉と麩が別々になっている。豚肉は先、麩は後入れだ。そこまで大事に扱うってどんだけーと思いつつ熱湯を注ぐ。待つこと4分。麩をインしたらよく浸して出来上がりだ。せっかくだから麩からいただこうじゃないか。パクリ。あっつーーーい！はい油断してました。スープをたくさん吸った麩はアツアツなのでした。よく考えれば分かることでした。なんでも北海道ではラーメンに歩を入れるのはポピュラーらしい。ヤケドするくらい温まるもんね。気を取り直してスープをいただく。アッサリとした塩味なんだよね。ゴクリ。美味しーーーい！なにこの旨味？昆布とホタテのエキスが入っているからだろう。いい旨味だ。凄麺のノンフライ麺に関しては今更だが、アッサリ系のスープにも合うのが素晴らしい。いやいや参った。アッサリした奴だからとナメてかかったらとんでもない目に遭った。アッサリで物足りないなんてことがまったくないコク旨の塩ラーメンだった。ごちそうさまでした！

5 チープな美味しさがたまりません。
2021年開催のローソン東北フェアで購入しました。
それまで本品の存在を全く知らなかったです。
カップヌードルの登場から2年後の1973年より今まで続いている商品だそうで歴史があります。
1971年秋のカップヌードル発売の衝撃を受けて日本中のメーカーが追いつけ、追い越せと開発したのでしょうね。

4 飲み干す一杯
意外とおいしい
2分ではあまりふやけなかったと思ったけど固めん使用だったんですね～
試しに背脂入れずに食べて、それはそれでおいしい！となって
背脂だけ食べてもおお！いける！と思ったんですけど

6 激うま醤油！
さて今回はニュータッチ凄麺シリーズの喜多方ラーメンだ。喜多方といえば日本三大ラーメンのひとつに数えられる知名度の高いご当地ラーメンだ。しかしながら、札幌味噌や博多豚骨と比べると、尖った特徴のない醤油ラーメンという印象で、正直あまり興味を持っていなかった。ニュータッチ開発陣は喜多方ラーメンをどう表現するのか、むしろそのことに興味津々だった。フタを開けると小袋が3つ。1つは後入れスープ。かやくが2つ。味付豚肉とネギなどが別々の袋に収められている。丁寧な仕事だ。熱湯を注いで5分、いざ実食。フタを開けると味付豚肉とナルトとネギがトッピングされたいい絵面に見える。まず麺からいただく。喜多方の特徴である平打麺がきちんと再現されている。凄麺ならではのモチモチ感が美味しい。次にスープ。う...うまい！これは激うまだ！どこにでもある醤油ラーメンだと思ったら大間違い。豚骨や鶏ガラなどの旨味が染み出した深みのある味わいだ。平打面と相性ピッタリだ。そして味付豚肉をいただく。おーっ！うまい！肉の質感がいい。しかも3枚も入ってるのが嬉しい。いやいや驚いた。見た目も麺もスープも味付豚肉もどれもがいい感じだ。こりゃ満足度が高い。喜多方ラーメン、まじでヤバくない？っていうのが結論だ。

4 本気のバリカタ麺
ニュータッチから目が離せなくなったので次なる商品を物色しにスーパーへ。商品棚の目立つ場所に置いてあったのが「熟炊き博多とんこつ」だ。濃厚こってりスープと書いてある。こりゃ食べて見にゃならん。いつもは熱湯を注いで5分待つあいだに山盛り野菜サラダを食べるのだが、ふと見ると「熱湯2分」と書いてあるじゃないか！2分とは短いというか中途半端だ。1分だったら秒針が1回りするまで時計をぼーっと見ていればいい。3分だったらウルトラマンが怪獣を倒せる。でも2分じゃ何もできん。そういえばこの商品もフタの裏に解説が書いてある。これを読んで待てということか。ふむふむ伝統の丼か... って20秒で読み終えたわい！などとくだらんことをやってるうちに2分たった。たぶん自分は何分でも大丈夫なんだろうな。フタを開けて麺をかきまぜてからスープを投入する。ちょい臭い匂いがする。うん、本場のとんこつっぽいぞ。麺をいただく。すんごいバリカタ麺だ。このための2分か。スープは... うーん、美味しいけどまぁ普通かなぁ。たしかにサッパリではなく濃厚こってり系だ。匂いのインパクトと釣り合うガツンとした旨味がほしかった。ニンニクを増量するとか、マー油で攻めるとか。まぁでも最近ちょっとニュータッチ凄麺に対する期待値が高まりすぎたかな。普通に美味しくても物足りないと感じるなんて贅沢な話だ。あーでも食べ終わるまでバリカタ麺がのびなかったのは優秀だ。お見事！