「#天ぷらうどん・天ぷらそば」のクチコミ(161～180件)

5 最後まで楽しめる天ぷら
今回はマルちゃん緑のたぬき天そばのぶ厚い特製天ぷら入りだ。ファミマで見つけた。購入後に東向けと西向けがあるのを知った。成分表で比較した結果、東向けであることが判明。ホッとした。なぜこんなことに神経を尖らせなければならないのか。いやでも東日本と西日本とで味付けが異なるからこそ地域ごとに多彩な食文化が発展してきたのだろう。さてこの商品、コンビニ限定の「ぶ厚い」天ぷらがウリだ。希望小売価格は通常の緑のたぬき天そばと同じ193円。緑のたぬきはスーパーの特売なら100円以下で買えるが、コンビニ限定だから希望小売価格で買うしかない。100円近く多く払うことになる。にもかかわらずこうして買う客がいる。メーカーはウハウハだろう。東洋水産の売り上げに貢献したつもりになって実食に進む。フタを開けると話題の「ぶ厚い」天ぷらとご対面だ。おーたしかに分厚い。2-3割増しといったところか。通常品に比べて重量は4グラム大きい。どん兵衛のように後のせではないので直接お湯をかけると待ち時間のあいだに崩れる可能性がある。お湯を天ぷらにかからないように注いで蒸らすのがオススメだ。いざ実食。蒸らしたおかげで天ぷらにサクッと箸が通る。適度に崩して麺つゆに浸し、蕎麦と一緒にいただくのが美味しいのだ。といっても味そのものは通常の緑のたぬきと同じだ。だが、食べ進めるうちに分厚い天ぷらの強みに気づいた。通常品の場合、調子こいて天ぷらを蕎麦と一緒に食べ続けると中盤あたりで天ぷらがなくなり、後半は蕎麦だけ寂しく食べることになる。カレーのライスだけ余るのと同じ残念な事態だ。この商品の場合、天ぷらが分厚いおかげで後半までもつ。天ぷら配分に気を遣う必要がなく、最後まで満足感が持続するのだ。そこに100円を払うかどうかが問題だ。うーん悩ましい。悶々としながら実食を終えたのであった。

3 しごく(至極)うすい
料理にネーミングは大事だよね。同じオムレツでもさ「美味しいオムレツ」なんてフツーに書くより「ふわふわたまごのオムレット」と書いたほうが食べたくなるじゃん。この商品の場合「至極の一杯」という言葉にやられちゃうわけよ。でもね、至極の一杯はシリーズの名称だよ。商品名は「コク小海老天そば」なんよ。フツーなら「小海老天そば」だろうけど「コク」が付いてるわけ。海老天ってコクのある食べ物かしらんって思うけど、フタに付いてる特製鰹だしつゆに「コクうまの雫」なんて書いてあるわけ。思わずコクコクと頷いちゃうわけよ。とっても美味しそうな響きやん。熱湯を注いで3分。フタを開けるとね、小海老さんたちが大勢いるわけ。こんにちはー。そこへ例の鰹だしつゆをインするんよ。するとどうでしょう。たらーりたらーりと「コクうまの雫」が落ちるじゃあーりませんか。もう気持ちが完全にネーミングに乗っ取られてるんだなこれが。んじゃ、いただきまーすと食べ始めたわけ。あれ？うっすーい。東日本風の味付けのはずなのに薄い。ちゃんと鰹だしの風味はする。でもちょっと上品すぎる。コクという言葉を2回も使うほどコクはないよ。これは名前負けしてる感じだなぁ。明星の至極の一杯シリーズはラーメンで始まって、後入れの調味油に「コクうまの雫」と書いたのだ。その流れで天そばを開発したからか、後入れのだしつゆはチョッと無理矢理な感じがするなぁ。至極と言うからには構成より味にこだわってほしいなぁ。と考えながら実食を終えたのであった。

5 鬼を退治せよ！
日清から節分に合わせた新商品が発売された。その名も「日清のどん兵衛 赤鬼紅生姜天そば」だ。パッケージは濃いピンク色で塗られ紅生姜天という文字とともに赤鬼が描かれている。ものすごいインパクトだ。なかなか手強そうじゃないか。実際この商品の出現を知ってから様々な食品店舗を探索したが発見には至らなかった。ついに突き止めた鬼の棲家はローソンだった。そして鬼が姿を隠している丼を持ち帰り、いざ退治すべく向き合ったのだ。退治の作法は通常と同様。フタを開け鬼避けの粉末を入れる。古来から伝わるというこの粉末は藤の花から作られたものだろうか。熱湯を注ぎ3分待つ。真っ赤な紅生姜天をのせれば準備万端だ。この紅生姜天こそ鬼の化身だと言われている。全集中の呼吸で挑まなければならない！この割箸は伊達じゃぁない。間伐材の端材を使用して作られたものだ。木々の密集を解消し森林の奥まで日光を届けるのに役立つ。まさに鬼退治に最適な武器なのだ。箸の先で紅生姜天をツンツンと突いて割る。これが麺の呼吸 壱ノ型「箸先突割」なのだ！えいーっ！バリバリッ！紅生姜天は破壊され、麺つゆに浸され柔らかくなった。こうなりゃこっちのもん。蕎麦と一緒に美味しくいただいたのである。ワハハ。うまい！うまい！こうして鬼退治は完了した。さてこの紅生姜天、どん兵衛天ぷらそば同様、あとのせサクサクだ。本物の香りには及ばないが、紅生姜らしい辛味が十分に感じられる。その辛味のおかげで天ぷらがスッキリといただけるのだ。節分に鬼退治気分でいただく天ぷらそばなんて面白い商品じゃないか！（食レポふざけすぎかも...）

5 さっぱりおいしい！
あとのせサクサクの紅生姜天がさっぱりしていて美味しーい！
普通の天ぷらより断然すきです🤤
ピリッとしたパンチがあるのも蕎麦にすごく合ってます！
これは定番化してほしい🥺

存在感のある玉ねぎが旨い❤
友人からいただきました🍜以前に「どん兵衛」を食べてから、けっこう気に入っていたのでもらえて嬉しい😃今回のはかき揚げが分厚い！後乗せして食べた。真ん中かりっと、端はしんなり、この食感なんともいえない👍そして、存在感のある玉ねぎが甘くておいしい～😻近頃のインスタント食品はハイレベルだなぁ！麺の喉ごしも好き❤だしも、カップ麺にしてはあっさりでおいしい😊ごちそうさまでしたぁm(_ _)m

4 大盛りなのに安価で及第点
鴨だしそばの食べ比べが終了したので天ぷら蕎麦に戻ってきた。買い置きしてあった明星の天ぷらそばだ。大盛りの割に安価だった記憶がある。100円ちょいだったかな。普通サイズの天ぷら蕎麦がセールでやっと100円切るかどうかだから大盛りで100円だったらお値打ちだ。いやいや値段も大事だが味はもっと大事でしょ。宣伝文句はコシのある麺と彩り天ぷらとな。さらなる情報を求めて明星のウェブサイトを探る。チャルメラや一平ちゃんなどブランド別に紹介されるなか、この商品は「その他」というカテゴリーに含まれていた。なんだか寂しいな。あれ？東向けと西向けとがあるぞ。パッケージは全く同じだ。どうやって見分けろと言うのだ？西向けだったらエラいことになるぞ。どっちだ？どっちなんだー！よーく見ると内容量と成分がわずかに違うことを発見。今ここにあるのは東向けであることが判明した！よかったー もう食べ終えたくらいの達成感だ。いやいや違うでしょ。これからでしょ。フタを開けると大きめの天ぷらがコンニチハ。こうこなくっちゃ。麺とつゆだけ大盛りだったら怒っちゃうよ。熱湯を注いで3分。いざ実食。うむ。麺つゆの味はしっかりしてる。たしかに東向けだ。よし。蕎麦は？まぁコシがあるというほどではないが普通に美味しい。他社製品と同等だ。そして天ぷら。ちょっと固い。箸を突き刺してもなかなか割れない。食べるのに支障ある固さではないが。総じて可もなく不可もなしというところか。ひとことで言えば、大盛りなのに安価で及第点。ごちそうさまでした。食後にカモさんの絵を海老天をくわえてる姿に変えてみた。こういう変更がサッとできるのがパソコン画のいいところだ。

4 お値段頑張ってますよね。
バローの近くに引っ越したので、これからはバローのPBともお付き合いが多くなるのかな。(･ω･;) 思ってたより小海老天がいい味出してますね、つゆは濃い目で関東圏っぽい、鰹出汁がすっきりとしていて好印象 なんかエースコックっぽい味。 飽きが来なくていいかな。 麺は一世代前のブチブチタイプ、嫌いじゃないけど最新の喉ごしを味わっちゃうとね見劣りがするかな。

4 朝ごはんにピッタリ
東海地方を拠点に店舗展開している食料品スーパーのバロー。そのバローが手がけるお値打ちブランドが「V select」だ。今回は V select の小海老天そばを食べてみた。セールじゃなくても88円という価格は消費者にとって有り難い。だが美味しくなければ意味がない。競合ブランドにはトップバリュがあるしコンビニ各社もカップ麺会社と共同開発している激戦区だ。しかと出来栄えを見極めようぞ。製造者はカナヤ食品。千葉にある会社だ。岐阜に本社があるバローが千葉の食品会社に生産委託するとは？調べてみると、カナヤ食品は日本屈指のカップ麺製造会社でありサッポロ一番やエースコックなどの商品を製造しているとのこと。なるほどそれなら期待がもてる。熱湯を注いで待つこと3分、いざ実食。鰹だしが効いたつゆが美味しい。当然ながら東日本の味付けだ。蕎麦はまぁ普通かな。天ぷらは海老の味がしっかりしている。突出した部分はないが合格点だ。後味がサッパリしていて朝ごはんにちょうどいい。ごちそうさまでした。

3 意気込みが感じられない...
コンビニ各社が即席麺会社とコラボして様々なカップ麺商品を開発していることは知られている。縦型カップの天ぷらそばはファミマと日清、セブンと日清がそれぞれ販売している。以前ファミマの「小海老天ぷらそば」を食べた。東日本味と西日本味があり前者を食べた。花形のカマボコがかわいらしかったが味は平凡だった。なんてことない天ぷらそばだなぁ。今回購入した商品はセブンプレミアムの「天ぷらそば」。昨年末にリニューアルされたらしい。これも東日本味と西日本味があり前者を食べた。花形のカマボコが入っている。味は平凡だ。ファミマの「小海老天ぷらそば」のほうが僅かにエビの風味が強かったように感じる。成分表示を比較すると僅かな差だ。なんだろう。意気込みが感じられない。もう少し味に特徴を出してネーミングで訴求するとか、いろいろ工夫してもらいたい。

6 美味しすぎてストック
どん兵衛 かき揚げ天ぷらうどん
鬼かき揚げは、器の中に入れてみると麺がほとんど隠れて見えなくなるくらいの想像以上に存在感のある“かき揚げ天ぷら”で、まさに“鬼かき揚げ”です✨
魚介のだしがしっかりと利いていて、そこにかつおの風味もある味わい深いつゆがサックサクのかき揚げとどん兵衛特有のツルッとモチモチ麺の合わさると鬼美味い！！
これは美味しすぎてストックです😂👏

7 断然の東！
どん兵衛天ぷらそばファン歴10年の自分としては断然「東」を応援する。麺つゆの味がしっかりしていて満足感が高い。以前まちがえて「西」を買ったとき味気なさに驚いた。もちろん味は好みの問題だが。サクサクの天ぷらを箸で壊して麺つゆで少しフニャフニャにして麺と一緒に食べるのが美味しい。昔の話だが、カップの底から麺つゆが漏れてきて驚いて日清に連絡したら謝罪の手紙と一緒に段ボール1箱分のどん兵衛を送ってきてくれた。有り難いと毎日のように食べていたら再びカップの底から漏洩。よくよく調べてみたら箸で天ぷらを突き刺したときに力余って底まで貫通したらしい。日清さんごめんなさい。でもその後もどん兵衛を美味しくいただいています。これからも食べ続けるでしょう。
【2021/12/26追記】
教わった格上げレシピに挑戦。麺を鍋で茹でてザルにあげてからつゆと合体させると美味しくなるそうだ。どん兵衛の天そばファンにとっては必須課題だ。早速スーパーでどん兵衛天そばを買ってきた。ちょうど年越し蕎麦用にセールしていた。通常ならフタは3分の1ほどしか開けないところ一気に全部はがす。えー！こんなことしていいんかいと罪悪感を感じつつ、おもむろに麺を取り出す。そして鍋で麺を茹でる。カップ麺の蕎麦が鍋の中で踊るなんて初めて見る光景だ。その間に粉末スープをカップでスタンバイ。麺が茹で上がったらザルにあげてサッと洗う。熱湯を注いで溶かしたつゆの中にイン。完成！いざ実食。おー麺がツヤツヤしている。あれ？つゆが透き通ってる。揚げ麺の油を落としたからか。ズズズっといただく。んまい♪麺はツルツルのツヤツヤだ。何より驚いたのが、鰹だしの味がしっかりと上品に感じられること。えービックリ。ひょっとしたら日清さんの開発者の方々は、こういう状況で味を決めたのだろうか。この味なら「コクと旨みのWだし」を強調したくなる。揚げ麺の油が若干ながら本来のつゆの味をスポイルするのだろう。そういえば油揚げも油抜きするもんな。などと考えながら美味しくいただいた。カップ麺にほんのひと手間加えるだけで美味しさを格上げできるレシピは本物だった。

5 麺は鍋で茹でましょう(*´∀`)
大好きなどん兵衛天ぷらそば❤️
常備してあるけど、いつも食べられちゃうから食べるのは一年ぶりくらいかも(´・ω・`)
どん兵衛うどんもそうだけど、絶～対っっ！！に、麺は鍋で茹でるのがオススメ✨
茹でて、ザルに上げて洗ってから、スープの粉入れて沸かしたお湯入れる🎵

5 食べ応えあり
麺スープ共に安定の美味しさ。玉ねぎが香ばしいかき揚げは食べごたえありますね。かき揚げは後のせの指示ですが、結構固いかき揚げなので、私は早めに入れてちょっとふやけたくらいが好きです。

4 コスパのよい天そば
イオンのカップ麺コーナーを物色してたら発見。天そばファンなのでついつい購入。税込95円というコスパ。さすがトップバリュ。丼タイプの天ぷらそば激戦区に挑むトップバリュの実力はいかに？いささか大袈裟でしたな。フタを開けて驚いたのがかき揚げ天ぷらの大きさ。どん兵衛に負けてない。熱湯を注いで3分。いざ実食。あれ？天ぷらが固い。箸でグリグリするとパキッと割れた。スープは東日本系の味だがあっさりしている。麺はどん兵衛に近い。そうこうしてるまに天ぷらが麺つゆを吸っていい感じになっているはずだ。が、やっぱり固めだ。どん兵衛のようなサクサク感とも麺つゆを吸ってからのしっとり感とも違う。それより何よりコスパが最大のウリなのかな。

5 にんべんならではの鰹節の豊かな風味
にんべんさんの「鰹節粉末」が使われていることで、鰹の旨味が強く、つゆがとても美味しいです。つゆには、さば、昆布、煮干しいわしのだしも加えられていて、風味豊かなつゆになっています。
開封したときにゆずの香りがしましたが、食べていると、鰹節粉末の旨味が強く、ゆずはお湯を入れる前がいちばん、ゆずの香りがしたかも。
具は、小さくうすいかまぼこと、小海老というよりもさらに小さい桜えびサイズのエビの天ぷらでしたが、小さいながら衣はしっかりついていて、天ぷらの雰囲気は味わえました。
全体的に鰹節粉末の風味が良く美味しくいただけました。

2 緑のたぬきのコストダウン商品？
マルちゃんの天ぷらそばといえば緑のたぬきが有名だが、別な天ぷらそばを見つけたので購入してみた。過去のクチコミを見ると評判はイマイチ。でもパッケージが新しくなったようなので味に改良が加えられたのかもしれない。蓋を開けると1枚天ぷらが鎮座している。緑のたぬき同様、丼に対してやや小ぶりだ。熱湯を注いで3分待つ。鰹だしの香りがする。麺は緑のたぬきと同じ感触だ。つゆの味も似ている。天ぷらも同様。なんなんだ？何が違うんだ？原材料表示を見比べると、麺の量が少なくカマボコが省略されただけのようだ。うーん、派生商品とはいえ差別化が足りないのではないだろうか。

かき揚げでかい！
このカップうどんは初めて食べました🍜蓋を開けると、でかいかき揚げが乗ってる！お湯を注いでしばらく待った後、かき揚げを後乗せした。この少し縮れた麺を、柔らかめにして食べるのが好き😃かき揚げのえびがかりかりっとおいしい❤かき揚げが汁をすって、ふにゃっとなったところがなんかいいんだよね(o^－^o)カップ麺にしてはあっさり味の方じゃないかな？手軽に天ぷらうどんが食べられてよかったです😊

5 北海道版があるんだから九州あごだしも欲しいな
源さんが居なくなって、あんなに寂しそうだったどんきつねさんが東西で対決してますよ。 この中京圏じゃ通常（E）マークなんで西を選択します。 ･･･あー昆布のお出汁が上品どすなぁ。 んでももっとつゆが薄いのかと思ったらそーでもないのね。しっかり味は濃い。

6 美味しい256kcal。スープ代わりに夜食にも重宝。
カップそばが食べたいんだけど400kcal近いと罪悪感。かといってミニサイズは物足りない。おにぎりや冷やご飯と一緒に食べたりすることもできるボリュームと控えめなカロリーが重宝しています。時には夜食にも
つゆは鰹節と煮干しのダシが利いて甘ったるくない。具にワカメが入っているのも面白い。
エースコックはつゆを最後まで飲みたい商品が多い印象です。

4 コープヌードル小海老天そば
コープのカップ麺『コープヌードル』小海老天そば、コープのカタログ(チラシ？）に時々載ります。
カップの大きさは有名なカップ麺の容器と同じくらい。わりと上のほうまで麺も具も入っていて、お湯も容器のかなり上の方まで注ぐようになっています。お湯を注いで3分。麺や具も有名なカップ麺と似てるかも。
お味は、鯖節？なども使用されてるみたいで、お出汁の旨味も感じられます。
お蕎麦は油揚げ麺。お蕎麦のカップ麺ってどれも油揚げ麺かも？