「凄麺」のクチコミ(171～220件)

7 迷ったけどなかなか良かった
辛さもちょうど良かった(^^)また食べたいなー。知らないおじさんにも、奨めました。
辛いの好きな人どーぞ。

4 凄麺？
なのかな？いつも通りのニュータッチのラーメンという感じでした。
辛味噌という割には感じる辛さは辣油の辛さだけで、物足りなかったです。
調理済みの具は良し！
乾燥のかやくは×

6 すごく好きです！
基本的に凄麺シリーズはどれも美味しくて好きなのですが、とくにこのサンマー麺はお気に入りです。
麺はツルツルと喉ごしが良く、シャキシャキの野菜はスープに負ける事なく、ちゃんと素材の味が楽しめます。
とろみのあるスープが麺によく絡まっています。
麺とスープ、両方のバランスが取れていてちょうどいい感じに仕上がっています。

4 んー
他の台湾ラーメンよりあまり辛くないし台湾ラーメンというか
普通に美味しい、ピリ辛醤油ラーメンでした。

5 とろみがいい
サンマーメンは横浜発祥のようですね。
とにかくスープかが濃厚です。とろみがあってコクがあります。粉末がアクセントになっていますね。
具材はもやし、ニンジンなどが入っていて
シャキシャキとしていてたっぷり入っています。

もちもち感
麺が凄く美味しかったぁ。
つるつるもちもちしていてとてもカップラーメンの麺とは思えないぐらいのもち感でした。
チャーシューもメンマも生なので美味しかったです。
また食べてみたいです。

5 12年目の、冬麺！
今回も安心安定のニュータッチ！
12年目の冬という事で手に取りましたが、私には初めての冬でございました。
出会えた事に感謝です。
袋は3つ、後入れは2つ。

6 ワンランク上のカップめん
少し気張ると惜しげも無く後悔なしのカップめん。
味噌ラーメン好き、辛い味好きなら食べる味かと。
自分も、ラーメン屋では辛味噌をよく注文する。
麺はノンフライでしっかり堅そうな麺。

5 味は期待以上でも以下でもなし
チャーシューが臭くて噛んだ瞬間に吐き出した。味わったことのない臭さ。何だろう?
木耳がもう少し大きくて量も欲しい。
麺は90秒では堅くて生っぽいので、私は時間を置いたが、即席袋麺のようにフニャフニャにはならず、驚いた、この麺はとても良い。

6 夏向けあっさり系激辛
以前も出ていたタイプで基本あまり変わってないと思います、それだけ完成度が高いのでしょう、ウマイです。
あっさり系の醤油味にラー油の辛味たっぷり、豆板醤によるニンニクの刺激等。キレ味が鋭いながら、旨み・コクも豊かでいい。
香りをかぐと、唐辛子のうまみの風味入ってる気も。
辛さは油断するとむせるレベルで充分激辛ですが、食べててつらい程ではなく普通に美味しく食べるに最適。

6 かなり辛旨 良質のつるぷり麺
スープの他に特製辛ダレという小袋が別添で、激辛というしてっきり辛さ調整かと思いきや、主スープだけで十二分に辛いです。
小袋は、豆板醤・コチュジャン・フレッシュガーリック・魚醤などだそうで、単にペースト系調味料を分けてあるだけでした。こっちを入れるとグっと旨み・深みが増し、かなりおいしい。(かなり辛い)
激辛と言うだけに、辛いもの苦手な人には苦しいかも。注意していてもわりとむせます。しかし味わう邪魔になるような無茶な辛さではなく一安心。
ニラの風味や、炒め豆板醤の香ばし感なども出ていて、スッキリとキレ味鋭い中にも旨みの深い優れたスープです。

6 九州人とスピードワゴン納得の甘さ
ノンフライ系高級麺というのもカップ麺作ってる会社だと
大概一つブランドを持ってる感じになってますが、
この凄麺ブランドの麺は
噛んだ時に押し戻して来る感じが凄い強い気がします。

4 やっぱりおいしい
いつも気になっていたんで買ってきました
麺はノンフライです
スープはとろみをつける粉末と液体スープがついてます
具はもやし、チンゲン菜、にんじん、たけのこ、きくらげが入ってます

4 クオリティーが高かったです
気になっていたんで買ってきました
具はもやし、キャベツ、ねぎ、きくらげ、にんじんになってます
麺は平打ち麺
スープは液体です

6 やや強めの塩味スープが野菜と合う
スープは半透明で端麗系塩味みたいな雰囲気、実際食べると油控えめであっさりとした印象。ただニンニクが効いてダシも濃いめ、塩も少し濃く、わりと強いとこも持ったスープでもあります。
これが具の野菜とよく合ってうまい。
具は乾燥とフリーズドライブロックの二袋構成、主体はキャベツとモヤシ、他にネギ・ニンジン・キクラゲ。圧縮のせいかキャベツがシワになってて、食べても白菜かと思った。
麺はいつもの凄麺タイプ、平打ち太麺でコシとつるみが強い、スープとの相性もよくうまい、60gなのでちょっと物足りないのもいつも通り。

6 クオリティ高い
下手なラーメン屋で食べるより、全然おいしいです。濃いめの味噌味、にんにくは断然入れた方が美味しいけど、におい気になる人は入れなくても、おいしいです。おすすめ(^-^)v

5 辛党にかなりオススメ
醤油ベースで唐辛子の効いたかなり辛いラーメンです。
辛いタイプのラーメンは結構な割合で味噌ベースですが、これは醤油ベースなのでさっぱりしており辛味が際立っているように感じます。
薬味はネギと少量の唐辛子のみですが、ネギの触感が良いがでしゃばりすぎないのがよかったです。
ただ添えつけのスパイスは山椒が強いので、山椒に慣れていないと一瞬「…ん？」と思うかもしれません。

5 基本うまいが、スパイスの押しに他が負けている
具はフリーズドライブロックのネギ、結構沢山入っています。
辛口ネギラーメンですね。
ベース味は辛いラー油の効いたすっきり系醤油味、それなりコクもありこれは中々うまいのだけど。
更に別添のスパイスを入れると味がちょっとよく判らなくなるのが難。

6 鶏油こってり、上質な鶏団子
透き通ったスープはあっさり系ぽい印象ですが、前に出ているのは多目の鶏油、これがロースト等の加工をされ風味の強いオイルなので、結構こってりしています。
で梅干が入ってると。･････鶏塩で脂多目、梅干って、昨夏のラ王であったねそんなの？？？ この製品自体は前々からあるようで後追いじゃないですが、ちょっと真似してみた？？？のかしら。
ただ、例の夏ラ王が脂味オンリーで酷かったのに比べると、きっちりバランスが取れているのはさすが定番製品。
脂も強いですが塩気やダシもきっちり対抗してて、こってり塩味として極めて良く出来ています。マンゴピューレの甘みとやらは感じませんでしたが、タマネギや鶏の旨みはしっかり出ていてうまい。

5 好き嫌い別れる味かも…
期待していなかったのですが美味しいｶｯﾌﾟ麺でした！
後入れの液体スープの見た目は、たっぷりのﾄﾏﾄﾍﾟｰｽﾄと言った感じ。サッパリなのに深みのある濃厚トマト味で美味しく、ついスープを全部飲みきってしまいました。
麺は少な目かなと思ったのですが、食べるとｺｼがあって美味しく、歯ごたえもあるので満足出来ました。
ﾉﾝﾌﾗｲなのも良いです。

6 魚介類の旨みが素晴らしいラーメンです！
初めてこちらのラーメンをお夕食にいただきました。どちらから買って来てもらったのかは、わからないのですが北海道ではなかったのです。熱湯をカップの容器に注ぎまして蓋をして4分待ちました。それから蓋の上で温めておきました調味料などの袋の中身を入れまして食べたのです。魚介類の旨みがお口の中にグワ〜ッと広がりますスープでしたねー。ラーメンの麺は生麺をいただいているかのようなのど越しです！パッケージに「凄麺」すごめん 独自製法ノンフライ麺と記載してありました。豚バラチャーシューやメンマにおねぎなどなの具材もついておりましてすっご〜くおいしかったです！ノンフライですので311kcalのラーメンで嬉しい商品でした。

6 凄麺の弱点である「量」も改善されたリニュ
おいしさで定評ある凄麺シリーズ内でも、人気ある「ねぎみその逸品」がプレミアムで定期リニューアル。今回はねぎみそに限らず、凄麺全般の弱点である「量」の問題が改善されました。
凄麺の標準量は麺60gと業界最少クラス、他社では65g～が普通なので、高級路線としては見劣りし、出来の良いウマイ場合ほど不満を覚えるというジレンマが。
今回は麺量72gを確保しており、大盛りとは言えないものの他社に決して引けをとりません。
味に関しては以前から評価の高いもの。基本のスープは甘みのある味噌味、炒めラードや擦り胡麻入りとあってコクがとても深く、さらっとして脂は普通なのでクドくない。それにたっぷりの生おろしニンニク。

6 これはいい味噌ラーメン
なんかもう気温がマイナスとかいっちゃう地域に住んでるので昼は温かいものを食べたくなるんですね。特に濃厚なやつ。
【スープ】
液・生タイプといったところでしょうか。
表紙の謳い文句通りに濃い味に仕上がっています。コク、うまみ、後味 申し分ない出来です。”味が濃い”のであって脂っこくはないです。

3 麺もスープも上質なのに、全然合ってない
スープは昆布ダシの生きた薄味の端麗系、麺は「東京下町」と同じだと思いますが、本物中華そば感が抜群の細身ノンフライ。
両方とも良いパーツなんですが、全然合ってないのは一体どうしたことか。
具体的には汁絡みが異様に悪くて、麺を食べた時にすごく水臭い味があります。スープがまるで乗ってこない感じ、幾らか待って馴染ませてみてもやはり味が薄い。
細麺なので汁の絡みは何もしなくても良さそうなんだけど、不思議です。

4 ちょっとシンプル過ぎるか？
風味は殆ど強い醤油の印象です、スープを飲むと昆布ダシが結構強いのだけど、醤油の風味が前に出ているのであまりダシの恩恵を感じなくなっている印象。
まあ醤油の味自体は尖ったところがないので不快ではないものの、物足りない味に感じるかもしれません。
そばつゆみたいなシンプルさで、スパイスや脂なども最低限の仕事しかしていないので余計そうですね。
麺は凄麺のレギュラー品、やや太い程度。オリジナルの太麺という点は特に再現していません。味としてはまあ合っているし、コシ・つるみが強くておいしいけれど。

6 酸味と辛味の生きた本格酸辣湯らしさ
食べた感じ、酸味と辛味がまずはっきり前に出ています。酸辣湯らしさが強い味。
それでいて香酢のせいか、酸のとげとげしさがなくまろやかでもあります。下支えしている旨みや甘みがしっかりしているせいもあるのかな、うまい。香酢の芳醇な香りもいい。
粉末スープにとろみ成分が入っているので、とろっとしていて麺によく絡む。
麺はいつもの凄麺とは違った細麺。食感も柔らかめではっきり違います。

5 野菜「たっぷり」の名称がハードル上げたかな
とんこつベースの白濁スープで、コクはかなり深く旨みが豊かです、それでいて脂質は少ないのであっさりしてクドくない。後入れで、粒の大きい粗引き胡椒が味を引き締めています。
麺はいつものコシと弾力が強い、ツルプリの中太ノンフライ。スープと程よく絡んで両者ともに適度な主張があり、うまい。
具はフリーズドライブロックの野菜。キャベツ主体で青ネギが混じります。
まずくはないし、カップ麺としては量もあると思うけど、先日食べたマルちゃんの「野菜がたっぷり」シリーズに比べると、キャベツの食感がやや乾物ぽさが残る、量や種類が相対的に負けてるという気も。(実売はこっちが安いから当然？)

2 間違えました…
打ち間違いです。
削除お願いします…

5 濃厚？？？
濃厚そうでそうでもなかったです！
しっかりとんこつ風味なのですが
すーぷが澄んでいて
どろどろ系でゎありません！

6 食べで十分、味も十分
恒例、夏のメガカップ、今年はキムチラーメンです。2玉入りといっても凄麺系はちょっと少なめが普通なので60×2の120gですが、出来上がりは中々迫力。
スープはラー油が浮いて真っ赤で、かなり辛いです。油断するとむせるレベル。
季節的に酷暑と相まって多量の水は必須。
ただ辛いだけではなく、ベースの旨みやカウンターの甘さがきっちり仕事しているので、味バランスとしてもレベル高いです。うまい。味噌系という触れ込みですが、さらっとしていて味も醤油ベースにも思える雰囲気。

7 麺質の素晴らしさと奥深いコク
これはうまい、汁なし坦々もわりと普及して驚きはないかと思ってましたが、奇をてらってはいないに関わらず質の高さは素晴らしい。
やはりノンフライの麺質がいいですね。焼きそばや汁なしだとフライ麺が大半ですが、それらが紛い物の間に合わせにしか思えなくなります。
太麺だと規定時間で戻らない製品も多いですが、5分きっちりで文句なし自然な仕上がり。
性格としてはコシ優先タイプでやや歯応え強めながら、もちもちとした粘性の心地よさも十分、小麦の香りのある味わいもいい、抜群の食感です。

凄麺の
しりーずらしい麺の感じに少しぴりからの肉(。・_・。)ノ ―●●●―団子のかやくのとっぴんぐが( ﾟv^ ) ｵｲﾁｲ

6 麺・スープ・具とも本物に近い
完成度の高い凄麺シリーズ中華そば、加えて、実売200円弱ながらレトルト具を採用しています。
スープを入れると濃口醤油とラードの香り。食べるとダシの甘さを感じる、あっさりとしながらコクの深い非常にいいスープ。
液面を脂が覆ってて、幾分ラードの豚臭が立ってる気もしますが、そこが中華そばらしいとも思えますし、気になる人はお好みで胡椒を振るといいですかね(お店のラーメンみたいに)。
麺は以前の「かけラーメン」と似ていますが、細めで凹凸がないのはちょっと違う。もう生としか思えない食感、小麦の旨さのある優れた麺。

6 これおいしー
さっぱり系のラーメンが食べたくて、ノンフライでおいしそうだったので買いました。
カップラーメンぽくなくてよかった。
麺はちゅるちゅるな平打ちでスープもコクがあってすっきり。
これはまたたべたいな。

5 あっさり味
鶏ガラの塩ラーメンだけあって、だいぶさっぱり味。
ガッツ利生きたい人はダメだけど、逆にあっさり行きたい人はおすすめ。

7 本格派！
今まで食べた博多とんこつの中ではピカイチ！
ストレート細麺の食感も本場物に近く、ツルツルなのにシコシコとした堅めの歯ごたえ。熱湯で90秒の所、もう少し短めにするとバリカタに！
スープは濃厚な豚骨味。
他のメーカーのとんこつは不自然なとろみが多いのですが、これは自然なとろみ。

6 とんこつ感と博多麺らしさ供にトップクラス
味と食感だけなら文句なし7点です、量が幾分少ないので食い足りないだけが残念。
60gだから普通と言えば普通なんだけど。
「九州・一番食品と共同開発した濃厚でコクのあるとんこつスープ」だそうで、ちゃんと"とんこつ臭い"のが良い。もちろん全然過剰に臭いとかじゃないです、嫌いな人でなければもっと臭くていいくらい。
背脂もそうですけど、多少クサイようでなければウマくないんですよね、そこを遠慮し過ぎな製品が多いですよ。

6 あっさり系ラーメンの極致
非常に見た目の美しいラーメンです、黄金色の澄んだスープに黄色い細麺、そしてカットも自然な緑と白のネギ。
麺はあごだし醤油の方でも書きましたが、いわゆる中華そばのイメージを具現化したような品質、細さ・適度なコシ・小麦の香りなど完璧に近い。
ちぢれ方や細さなどが機械で作ったにしては一定でなく、なんとなくランダムな形状になってるのも、手打ちっぽい本物さを表現してるようです。
食べると、喉を通った後に旨み感が強く残るのが印象的でした。

6 「中華そば」の完全再現
ラーメンというもののシンプルなイメージを完全再現したと言えそうです。
やはり第一には麺の質、ちぢれ少なく、色・食感・コシ・味etc、完璧に「中華そば屋のラーメン」です。生麺との区別は全くつきません。
基本5分待ちなのですが、「硬めがお好みなら4分」と付記されてるのが親切。4分で開けましたが、不自然な戻りムラみたいなものも無く実においしい。
細麺で、いい感じの噛み応えと弾力があり、小麦の香りもいい。

7 前回オーソドックスからかなり個性派に
前作「ネオやきそば」は、甘味酸味を生かした実にソース味ど真ん中の作りで、派手さは無いものの良質の麺と相まって、ソース好きにたまらない逸品でした。
新作は基本そこを踏襲しながら、かなり個性的なアレンジになっています。
甘味や酸味を生かし、旨みもよく出た爽やかでソース味らしいソースなのは同じですが、やや甘味強く、併せて個性的なスパイスを添付しています。
ベーコンチップ、ガーリック、チャイブ等あまり見ない素材が配合され、強いペッパーの辛味があります。これで甘さとバランスを取ってるんですね。

6 味自体はいい
思っていたほどゴマの風味が感じられなかったけど、味自体はそこそこな感じ。
このシリーズのスタンダードタイプの麺は自分の好みにあっているかも。
ちょっと辛めかな。
トータル的には麺、スープともにこのタイプにしてはまずまず美味しい。

6 割と麺がいい
ノンフライで細麺。なかなか程よい弾力があって食感がカップ麺にしてはいい。
スープはラー油が結構効いていて辛め。
辛いのが苦手な方はパスしたほうが無難だと思う。
あと、お酢の風味もなかなかマッチしていて美味しい。

4 麺もスープもいいけど
スープは坦々というと連想するこってり系ではなく、辛味や花椒の香りの強い、特有の味わいです。独自性があっていいと思いますが、コクや甘味もあと少しあれば尚良かった気がします。でも無難に収めるより商品の魅力という点はあります。
ただ、スパイスを全部入れると辛過ぎますね、気をつけて半分くらいから始めた方がいいみたい。
麺はツルみと弾力の強い、角ばってやや細め。凄麺らしい定番ですが、サラサラしたスープを拾うにはもう一つ向いてない気がしました。
噛み味や喉越しが良い、おいしい麺なんだけど、このスープにはちぢれ麺とか細麺などのほうが合っていたのではという気も。

4 101122_生碼麺_Nyanco
味わいがあってうまいです。

6 今時のスープカレーっぽい？
スープを溶くと、香辛料の鮮烈な匂いがします。シャープないい匂いです。別添の調味油は茶色の透明、これがスープの上を覆います。かなり本気で辛い点といい、最近のスープカレー風ですね、カレーライスとかの雰囲気とは違います。
シャープな味付でコク・甘味もあっておいしい。注意しないとむせますが･･･。
麺はちょい太、ツルツルで弾力ある凄麺らしい麺、主張の強い味によく合います。ただ量が少なめなのはいつものことながら残念。
具の揚げナスやキャベツはカップの具としては大きめでお得感あり、ナスは後から食べた方が味が染みておいしいです。(最初は水っぽい、味が染み込めば、ちゃんと煮込んだカレーの具みたい)

5 すっきり醤油
佐野ラーメンは以前、お土産にいただいたのを一度食べたことがあったんですが、
青竹を使って打つ、縮れ麺が特徴的なんですね(´･∀･`)
もっちりとした麺の感じは似た感じがありますが、もっと縮れ麺だとよかったのかも。
澄んだ醤油味のスープですが、塩辛さがなくて食べやすかった。

6 ぴリ辛味噌味が食欲をそそります♪
ぴり辛の味噌スープがこれからの季節には
うれしいスープです。
麺もさすが、凄麺、本格的な麺で、のど越しもよく
おいしくいただけます。

4 味噌でなくてはならなかったのは？
毎回楽しみにしている新商品。
これを見たときスープカレーを思い出しました。
野菜も揚げた感じといい、しっかり唐辛子がきいてるのといい、スープ感といい。
麺もかつて好んで食べていたカレーラーメンによく絡む太麺で非常によいと思います。

6 さすがは凄麺
凄麺はいろんな種類を食べてますが、麺がしっかりしている
のでスープに絡みにくいのが唯一の欠点。
それを補うには濃い目のもしくは粘度のあるスープとの相性が
いいと自分自身思っているのですが、このねぎみその逸品は

3 100905_スカをひいたときのような脱力感に苛まれる_Nyanco
凄麺は凄い。麺はするっともっちり、しっかりした歯ごたえがあり、時間が経っても伸びにくい。これまで抱いていたカップ麺の常識が覆されました。
子供だましのようなカップ麺が跳梁し跋扈する憂世の現実に辟易していた昨今、凄麺と出会ってからというもの寝ては夢起きては現幻の、常日頃から凄麺のことが頭から離れない身体になってしまいました。
或る時などお客様のおもてなしの昼食に凄麺辛味噌ラーメンをふるまいました。
二人のお客様は無言のまま箸を進めていましたので、きっとあまりの旨さに言葉が出なかったのだと思います。それ以来昼時のお客様への昼食の接待は凄麺に決定しました。